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2009年初冬の掲示板

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 Re: 六甲山魚屋道
 2009/11/12 19:22
麗明舎
>#写真は某牛丼チェーン店のお持ち帰り用「焼き肉のたれ」、六甲山に登るため特別に用意したのでした。

このマメさに頭が下がります、はい。

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 Re: 六甲山魚屋道
 2009/11/12 18:19
塩見真一
六甲山の道標問題をもうひとつ。

情報伝達の観点からいって不適切な書きかたの道標がありました。左の写真がそれです。
左へ行くと「本庄橋跡を経て六甲最高峰」、右へ行くと「七曲りを経て六甲最高峰」、ということになっていますね。するとつまり……

     /−−−本庄橋跡−−−\
  ここ●            ▲六甲最高峰
     \−−−−七曲り−−−/

……というように、2つのルートがあるように思えますよね。
しかし私が下調べしたところでは、この付近で川を渡る地点が本庄橋跡、渡ったあと最高峰へと登る道が七曲り、つまり……

  ここ●−−本庄橋跡−−七曲り−−▲六甲最高峰

……というふうになっているはずだと思っていたので、この道標には混乱させられました。
まあ、もうこのときには道標を信用しなくなっていたので、前方の砂防ダムとの位置関係を見て右の道へ行ったのですが、しばらく行くと「←本庄橋跡すぐ」という道標の立っている分岐がありました。してみるとつまり……

     /−本庄橋跡−\
  ここ●        \
     \−−−−−−−−−−七曲り−−▲六甲最高峰

……というふうになっていたらしいです。

元の書きかたは不適切だと思うのだけど、じゃあどういう書きかたをすれば的確に伝えられるか、実はまだ思いつかなくて考えてます。そもそも技術ドキュメントでこれに似た問題があるかどうか……思い当たらないということはたぶん無い、無いということは、考えても参考にならない、かもしれませんが。

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 六甲山魚屋道
 2009/11/12 18:02
塩見真一
>そういえば昨日の六甲山魚屋道では4回迷いました。結局はルートをほぼ正しくたどっていたのだけど、地図も道標も信用できなくなって、

土地勘もない余所者が一度走り抜けただけで道標が信用できないなどと言っては設置した人に申し訳ないのですが、しかし私はほんとにそう思ったので、また落ち着いて考えてみました。で、思い浮かんだことは3つ。

第1に、道標が適切な位置になかったこと。登り出してすぐ砂防ダムを超えたところで道が薄くなってどっちへ行けばいいかわからなくなるところ、そこに道標がありませんでした。もともとそこは地図に道が描かれていなくて、まあてきとーに尾根まで登ればいいやと思っていたので見落としたのかもしれません。や、実際てきとーに登ったので、尾根道に戻った位置がはっきりしなくてますます位置がわからなくなったというのも認めないとなりませんが、ほかにも、道が分かれているところに道標がないケースがいくつかありました。

第2に、道標が細かすぎたこと。地図にない枝道つまり私の頭に入っていなかった道がたくさんあり、その枝道の分岐に道標があって、私の頭に入っていない地名が書かれている。どこだか知らない地点の情報をやたらに与えられたために私は混乱した、という面があったようです。

これ、技術ドキュメントでもわりとよくある問題です。読み手の意識しているレベル・読み手がわかっているレベルよりも詳細な情報は、かえって謎を増やす結果になってしまう。
この問題は半分が読み手側にあるので、書き手が完全に解消することはできず、減らすように努力することしかできません。一方で、わからないのは読み手が悪いんだと言って放置することだってできます。
というわけで、この問題はわかりやすいかどうかというより、書き手の意識や態度として感じられることが多いです。
……まあ、そんな読みかたをするのは私の職業病みたいなものかもしれませんが。

#写真は某牛丼チェーン店のお持ち帰り用「焼き肉のたれ」、六甲山に登るため特別に用意したのでした。

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 「里山の生態学」
 2009/11/11 10:27
塩見真一
と、そろそろ筋肉痛が出てくるはずだとびくびくしながら、今回受けてきた面接授業のまとめ。

題目は標題のとおりです。里山というのはつまり長らく人間が「使ってきた」森林、主に薪や炭の材料として人間が定期的に木を伐るので、そのことが環境条件のひとつとなりそれに適応した植物群が残ってきた森林です。ここ50年ほどのあいだに薪や炭のために木を伐ることはなくなりましたが、それはつまり里山にとって環境の激変なんですね。里山の生態系は急速に崩れ始めていて、たとえばアラカシばかりが増えたりモウソウチクが密生したりして他の植物が消滅してしまう、昆虫や小動物が絶滅するといったことがあちこちで起こっているそうです。そういった里山の状況と、元には戻せないまでも激変を避けようとして里山の手入れをしている人々の活動について話し、話だけじゃつまらないから2日めの1時間はキャンパス内で植物を観察する、といった授業でありました。

しかし最初にいきなり「生態系とは」「生態系の構成要素」というところから話が始まってねえ。体系的に整理された話なんでみっちり勉強にはなるんだけど、ツカミにはならない。しかも先生、板書が長くてそのあいだ話が途切れる。前の晩まで忙しくて、朝早く起きて飛行機乗ってきた身には眠気がかなりコタエました。
これだったら本を読めば済む話だよな神戸まで来て空振りだったかなーまあ六甲山登って有馬温泉でまりえちゃんにお土産買って帰ればそれでいいか、などとお昼を食べながら考えたのですが、午後になって、日本各地の植生の説明になりいろいろな植物のスライドが出てきてようやく面白くなりました。

いや、話が面白くなったというよりもつまり、先生が日本全国を歩き回って、3000m級の山にも登って、ヒグマの出るような山奥にも分け入って、各地の植物をほんとに見てきているということが納得できて、信頼感ができてきたわけですよ。これを最初に出してくれればよかったのにと思いましたねえ。

さてそれで。
里山の生態系を守らなければいけない理由、生物多様性を保全しなきゃいけない理由。地球環境とか生物資源とかあれこれ言ったところでどうもピンとこないわけで、つまるところは「次の世代のために」「子供たちに残す世界が荒廃したものでないように」ということ、個々人が実感できるのはそういうことだなあと、思いました。
て、こんなことを子供のいない私が言ってどうするのか、もうすでに子供たちいや俺たちの世代だって豊かな自然なんか失っているんじゃないのか、蚊やヤマヒルに血を吸われるのも生態系の保全なのか、などと疑問はまだまだ湧いてくるのですが。

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 『愛しのかな (3)』
 2009/11/10 10:46
塩見真一
田中ユタカ 竹書房 ISBN978-4-8124-7177-7 2009年11月10日 定価[本体619円+税]

「とらぶるクリック!!」のほかに、先月完結した作品がふたつありました。ひとつは柳沼行「ふたつのスピカ」、もうひとつがこれ、「愛しのかな」。

前にレビューで書いたはずだけど、田中ユタカさんは私にとって「心の同志」でした。している仕事は違っていても、仕事に取り組む姿勢・人生に取り組む姿勢・生き様において、私と彼は同じ価値観を持った同志でした(て、私の一方的な思いではありましたが)
彼は40代になったことで「人生の後半」を意識しているようですが、この本の後書きでは……
 よい作家になりたいと思います。
 一生を掛けて、よい作家になりたいと思います。
……と、書いています。

や、私もねえ、パソコンの本から離れると決めたことで前半戦は終わりだと、いましばらくは後半戦に入るまでのハーフタイムだと、そう思ってはいるんですが、彼と違って、後半でどういう戦いをするつもりなのか、どうもあやふやなのです。「一生を掛けて」私は何になりたいのか、考えてみても「立派な人」とか「いい男」とかいう、漠然とした答えしか出てこない。
そりゃまあ肩書きなんかどうでもいいとは思うけど、オレはもとから道のない荒野を歩いているつもりだったとは思うけど、そうはいってもやはり、自分が何者であるか言葉にできないのはどうも落ち着かないものです。
それに、こういう状態だと道を誤りそうな懸念もあるんだよな。いやまったく、ここしばらく「役者」とか「映画監督」とかいった明らかに間違った選択肢がちらついていて、いや、人生に正しいも間違いもないので、間違いというかつまり、私に向いてるはずのない道に目が向いてしまっていて、少々困っています。まあ、理由はわかっているわけで、そういう理由で踏み惑うのも人生だとは思うけど、……そういえば昨日の六甲山魚屋道では4回迷いました。結局はルートをほぼ正しくたどっていたのだけど、地図も道標も信用できなくなって、自分がどこにいるのか関心がなくなってしまって、要するに山道を走っただけ、六甲山に登ってきたとは言えないような気がします。ちょっとトレーニングも足りてなかった、体力にも余裕がなかったんだろうな。伊丹空港で搭乗待ちの間に気分が悪くなって戻してしまい、飛行機に乗ったというより運ばれたような状態で帰ってきました。
……えーとだからつまり、自分が迷っていては相手を守ることなんかできないわけで、このハーフタイムにきっちり答えを出さなきゃと、かなと大吉、2人の姿を見ながらあらためて思うのでした。

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この本を買う この掲示板には投稿できません
 Re: 『VPCX11シリーズ 取扱説明書』
 2009/11/08 07:40
塩見真一
>もうひとつ、エディタの動作が変です。

メールをチェックしたら、そのエディタのメーカーからDMが来ていました。Windows7対応版を発売すると、特別優待価格でバージョンアップできると、いうことでした。
やれやれ。
妥当な対応であろうとは思うけど、しかしなんとも心証のよくないタイミングでございますよ。しかもこいつ、必ず文字化けするわけではなく、ときどきはまともに動く。いったいどうしたもんかな。

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 Re: 『VPCX11シリーズ 取扱説明書』
 2009/11/07 20:52
塩見真一
と、いうわけで、ミントさんの胸より薄いノートパソコンを抱えて神戸へやってきました。朝5時に起きて、慌しかった1日目が終わって、ホテルに落ち着いたところです。

失敗したことがいくつか。まず、Office 2007をまだインストールしてませんでした。今回はなくてもいいやと思っていたんですが、旅行の予定をExcelでまとめてあったので、それが読めないと困る。なにしろ泊まるホテルの名前すらうろ覚えです。幸い、昨晩寝る前に気がついたので、今朝事務所によってテキストに落として持ってきました。読めるようにはなったのですが、これはやっぱり不便ですね。予定を確かめたいときにいちいちノートパソコンを引っ張り出すというのはどう考えても不便ですね。やはりこういうものはケータイに入れておくのがいいですね。

もうひとつ、エディタの動作が変です。きっと文字コードだろうな、既存のファイルを開くと空、よく見るとファイル名自体が文字化けしてるし、ステータスバーのメッセージも文字化けしてます。Windows7なんで、動作対応が取れてないのかもしれません。新規ファイルを作ってみると「新嫁:00」とか表示されます。新嫁かあ、まりえちゃんが嫁に来てくれるといいけどなあ。

みっつめ。持ってきたマウスが壊れていました。差し込むと「デバイスが正常に使えるようになりました」とかいうバルーンが出てきますが、マウスポインタが右上から左下へ勝手に流れて、動かしてもまったく反応しない、いや、ホイールはちゃんと動くみたいです。あ、クリックもいちおう効いてるみたい。けど、位置が決められないんじゃな、とても正常に使えるとは言えません。
て、そこでよく考えたらこのマウス、不調だからそのうち捨てるつもりで置いてあったものでした。いったいなんでそんなものを持ってきたんだろう。まあいいや、捨てるときがきたんだな、神戸市のごみを増やして申し訳ないですが。

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 『VPCX11シリーズ 取扱説明書』
 2009/11/05 22:32
塩見真一
ソニー株式会社

久々に薄ぺったいパソコンが発売されたので、とりあえず購入しました。SONY VAIO-X、突起部除いて14mm、バッテリ込みで659g。ウムこれはたしかに薄い、ミントさんの胸といい勝負です、いやえらいもんです。

もっとも、感心はしているものの、最近はEmOneを持ち歩いて済ませることが多くて、それでたいがい済んでしまうので、結局のところ旅行用にしか使わないだろうと、少々醒めているところもあります。月曜日に届いたのにやっと火を入れただけ。土曜日から神戸へ行くのに最低限のセットアップはするつもりですが、でも要するにテキストエディタだけだしな、ブックマークもとりあえずこことまりえちゃんとこで済むし、あとはいつものSDカードを差し込めばそれで出かけられるはず。

て、それはいいとして、問題はこの取説です。
詳細は電子マニュアルを見ろということで、A5判中綴じでぺらっと88ページ。内容はというと、まずいつものPL法注意書きがあり、セットアップ、インターネットとメール、バックアップとリカバリー、困ったときのサポートとサービス、注意事項、となってます。

意外なことに、「各部の名称」がありません。私としては機能を把握するのにたいていそこを見るので、ちょっと拍子抜けです。さらに、仕様一覧がありません。まあオーナーメイドだと仕様がユーザの選択によって変わるからしかたないかなとも思いますが、それでも限られた選択肢の組み合わせなのだから、選択肢の一覧表を付けてあってもいいような気がします。そうなっていないのはつまるところ、仕様一覧を見る人がごく少ない、なくてもたいてい困らない、ということなんでしょうね。

さてしかし、ひとつみんなが困ること、リカバリーディスクの作り方に手痛いミスがありました。トラブルに備えてまずリカバリーディスクを作れということになっているのですが、ディスクったっていろんなディスクがあるのにどれを使って作ればいいのかいっこうにわからんのですだ。p48に……
リカバリーディスクを作成するには
リカバリーディスクを作成するには、未使用の書き込み可能なディスクが必要です。本機には付属しておりませんので別途ご用意ください。
(!ご注意)
・SSD上の空き容量が少ない場合は、リカバリーディスクを作成できません。
・Blu-ray Disc、DVD-RAM、CD-RまたはCD-RWはリカバリーディスク作成用のディスクとしてお使いになれません。
・お使いの機種によっては、お買い上げ直後の状態でも空き容量が足りないため、DVD+R DLおよびDVD-R DLでリカバリーディスクを作成できない場合があります。
(以下省略)
……と書かれているんですが、ほえぇ?これでいったい何を用意したらいいのかわかりますかね。や、わからないほうが普通ですよこれ。
私は落ち着いて読み直して、DVDディスクのタイプを調べて、もういっぺん読み直して、いちおうわかった気がするようになりましたが、しかしその間、MOディスクは使えるのか使えないのか、3.5インチフロッピーディスクは使えるのか、オートリリース機能付き宇宙フライングディスクは使えるのか、てなことを考えてしまいました。

「指示的に書け」というのが取説の鉄則です。使えないディスクのタイプを列挙してもいいけど、それよりもまず先に、使えるディスクのタイプを列挙して「このいずれかをご用意ください」と書かなきゃいけません。「作成できない場合があります。」などと書くのなら、「その場合は〜〜〜〜してください」と書かなきゃいけません。

て、ここでそんなことを言っててもしょうがないんだけどね。

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 【読感】コミュニケーション力を引き出す
 2009/11/03 02:05
みちる
PHP研究所 978-4-569-77105-2 平田オリザ 連行著 ¥740(税別)
といっても未だパラパラ読みなのですが。
副題として「演劇ワークショップのすすめ」と有ります。
この辺りで多少なりともみちるというにんげんを知っている人には「あぁ」と言われそうですが…

こういう理由で取り上げるのはどうかと思ったのですが…
著者が幼なじみです。
あいては「幼い」頃の事は忘れているようですがこちらが年上の分記憶がハッキリしています。

まぁその彼が、京都で劇団を主宰していて それを会社組織にしていて 劇団員に給料を出しているという話を聞いたときに「どうやって?」と思ったのですが、なるほどワークショップですか。
本を読んでいると今の会社や学校の問題が浮き彫りになっています。


取りあえずこれから本気出して読んで本人にメールかな(^^;

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 『とらぶるクリック (04)』
 2009/11/02 11:31
塩見真一
門瀬荒 芳文社 ISBN978-4-8322-7851-6 2009年11月11日 定価:[本体819円]+税

琴吹杏殊16歳、桜咲坂女子高校PC部所属、人呼んでPCクラッシャー。彼女が触ったパソコンは、どぉん……爆発するのです。

と、もうどうしていいやらな設定で始まった「とらぶるクリック」、とうとう完結しました。いやー、なんだかんだ言いながら01から03までブックモールさんのレビューで取り上げさせてもらって、しまいには「ゲームソフトやWebサイトを作るとか、なんかPC部らしいことをしてくれないと取り上げる大義名分がなくなってしまう、なんてことは言いませんが」とか書いたものでした。
まあ、大義名分はもうなくてもかまわないのですが、しかし、ほんとになくなってしまいましたね。04ではみんなでネトゲしたり、杏殊の使っていた「爆発しない」パソコンが寿命で壊れたり(しかしこれ、ウチにある古いMacBookに似てますよ)、PCクラッシャー能力の秘密が解き明かされたりもしますけど、べつだんPC部らしいことはしてません。てゆうか、裏表紙で他ならぬ杏殊が「PC部らしいこともしてないけど」と言ってます。雪合戦をしたり、消えゆく天文部を見送ったり、なつメロこと棗ちゃんちにお泊まりに行ったり、新聞部の不調のパソコンを柚ちゃんが修理したり、ボヤを起こして廃部の危機に追い込まれたり、署名運動で切り抜けたり。杏殊たちが2年生になり、新1年生が2人入部し顧問の先生ができて、というところでラストです。

あとがきによると、あんまりパソコンの細かい話はするなと、編集者に止められたのだそうですよ。うーむ、萌えとパソコンの重なりはそれほど大きくない、ということですかねえ。

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 この掲示板について
 2009/11/02 11:29
塩見真一
この掲示板は、2009年11月12月用のメイン掲示板です。

パソコンの本をテーマから外すことにして一月が経ち、じゃあ何を中心にするのかはまだはっきりしないままです。けどまあ、もともとそんなにはっきりしてたわけでもないし、焦らずぼちぼちいこか、……と、そんな掲示板になればいいかと思っています。

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