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2015年はじめごろの掲示板

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 Re: タイトルに困りますが
 2015/03/14 10:09
みちる
真面目にレスしてもいいのでしょうか悩みますが。

というか、私が本音で書くと誰を非難するわけではなくても公の場で書けないことになってしまう^^;

発達障害は研究以前に概念が生まれてからの時間の浅さを考えるとこの問題はまだまだなのと
自覚なしに社会に適応できるのかという疑問がありますね。
周りがうけいれるたいってもねーと


アスペルガーではないはずですが、他の発達障害を軽度ながらも併発しているので人ごとには思えなかったりします。

さて、まぁその立場のあるユキオさんはおそらく後年彼はなんとか障害だったと語られるでしょう。
なんとかの部分が何になるかはわからないですが

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 タイトルに困りますが
 2015/03/13 10:32
塩見真一
アスペルガー症候群という、他人の気持ちを慮ることができない・言われたことを文字どおりにしか理解できない発達障害について知ったのは、何年前でしたか。ふうんそんな人もいるのかと、人間ってのは不思議だねえと思いましたが、その後しばらくして、ある人が別のタイプの発達障害ではないかと思ったことがありました。ここ数日、その人がまたやらかしてるので思い出したのですよ。

自分の立場がわからないというか、立場による発言の重みが理解できないというか、立場上言ってはいけないことを認識できないという障害。そして結局、肩書きに見合わないことを言ってしまってヒンシュクを買う・その職責にある人が言ったら問題がこじれるに決まってることを言ってしまって周囲に迷惑をかける。
本人に悪気はないがハタ迷惑なのはアスペルガーと同じです。その人の肩書によってはハタ迷惑どころでは済まないのに、悪気がまったくないので同じことを何度も繰り返すあたりもアスペルガーと同じです。常識では理解できないので周囲が持て余すあたりもアスペルガーと同じですね。

や、私は精神科医でも心理学者でもないのでわかりませんが、どうだろ、誰かこういうタイプの発達障害に着目して研究されてる方はいませんかね。もし研究中の方がいらしたら、ぜひ「ユキオ症候群」と名付けるとよいですよ。専門外の人にもぱっと理解してもらえるはずですので。

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 Re: ちゅうせんのひ
 2015/03/10 08:48
塩見真一
東京スカイツリーで見てきたものをもうひとつ。

←は、スカイツリーの「根元」です。展望室の中に白塗りの鉄骨が出ていたので、下のほうの鉄骨を見たくなって探してみた結果、これくらいまで近付くことができました(ここまでしか近付けなかったと言うべきかもしれません)

見てわかると思いますが、鉄パイプを溶接してあります。展望室で見たのも、手すりなどはボルトで留めてありましたが、構造部材らしいものはすべて溶接でした。東京タワーがH型鋼やL型鋼をボルトやリベットで留めてあったのを考えると、つまりそこが技術の進歩、なんでしょう。

もっとも、この溶接をどうやってこれだけ正確に仕上げたのかは不思議です。垂直ならまだしも微妙に傾いてるわけだし、根元ならまだしも450mの高所で、ですよ。ある程度まで地上で作っておいて吊り上げたのだろうとは思うけど、それにしてもこうぴったり位置決めしてゆがみも出さずに溶接するというのは、いったいどういう工夫をしたのでしょうねえ。

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 Re: ちゅうせんのひ
 2015/03/06 10:05
塩見真一
と、いうわけでちゅうせんのひ、東京スカイツリーにとうとう昇ってきました。

新宿駅西口からスカイツリータウン経由で土気へ行くバスがあるので、9時の便に乗るつもりでバス停まで行ったのですが、なんてこった、ダイヤが変わってその便がなくなっていました。9時半入場のチケットを買ってあるのに、次の便は11時、どうするよ。必死に路線図を思い出し、中央線に乗り御茶ノ水で乗り換え、浅草橋で乗り換え、押上に着いたのが9時20分、間に合った〜。

カウンターでチケットを受け取り、エレベーターに乗るとあっという間に「天望デッキ」フロア350。ゴトゴトともブルブルとも揺れもしなくて、350m昇った実感のないまま目に飛び込んでくる大パノラマ。天気もよく、富士山が浮かんで見えました。
フロア350をぐるっとひとまわりし、さらに1030円払ってもうひとつエレベーターに乗り、「天望回廊」フロア450へ。451.2mまでらせん状に登り、下ってきて、お土産を買って、カフェで一休みして、下からまた見上げて、帰ってきました。
東京タワーが小さく見えたのが、事実小さいんだけど、印象的でした。

しかし、ソラカラちゃんが由華さんに似てるような気がするんですが、気の迷いでしょうか。

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 『いぬにほん印刷製版部 (1)』
 2015/03/04 10:54
塩見真一
瀬野反人 芳文社 ISBN978-4-8322-5358-2 2015年2月21日 定価:[本体619円]+税

紙の本(の匂い)が好きで、小さな印刷会社に就職した紙谷なほ子さん。DTP部を希望していたのに、たまたま欠員ができた製版部に配属されました……というお話。
研修なしで初日から現場に放り込まれたり、校了済なのにミスが残っていたり、お客さんの指示がワケわからなかったり、寝袋を受け継いだり、家に帰ると午前3時だったり、3時間寝て出勤するとまだみんな働いていたり、女子トイレが同じフロアにはなかったり、仕出し弁当が食べきれなかったり、DTP部の先輩(女)に誘われてランチに行ったり、書店で自分が面付した本を見かけて買ってしまったり、電車で見かけるのが電子書籍ばかりで侘しくなったり、寝坊して慌てて出勤すると入稿が遅れていたり、学校時代の友達と合コンに行って出版社に勤めている人(男)と文句の言い合いになったり……。

私も元編集者、出版社に勤めていた人なので、しわ寄せがほとんど製版にいくことは知っているのですが、でもやっぱり印刷屋より自分のほうが激務だと思ってたしなあ。
まあその、入稿が遅れることはあっても無理な納期を言ったことはないはずなので、……え、いや、はい、済みません、入稿はよく遅れました、申し訳ない、許してください、ごめんなさい。

後書きなどがなくて背景がわからなくて、いぬにほん印刷にはモデルがあるのか(名前があれをもじったものだとはわかりますが)、いまどきの小さな印刷会社の実情に即しているのか、どうもすっきりしないのが難点です。組版は全部DTPみたいだけど製版はCTPのほかにフィルムもやってるみたいで、CTPは私が編集者をやめたころにぼちぼち出てきたから、たしかにそろそろ小さな印刷会社で使い始める時期かなとは思うんですが、しかしなほ子さんが通勤に使っている「電車」が、東急5000系だったりキハ40だったりするもので、設定・考証が甘いんじゃないかという疑念も湧いてきてしまうのです。

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 Re: 『あまゆる。 (2)』
 2015/02/11 09:50
塩見真一
>うーむいったい、何が違うのですかねー。
形式的に言うと「ちゅーしてない」ことだけど、それよりハルがほわほわすぎて、もじもじしたりそわそわしたりどきどきしたりしていないこと、みたいですねえ。

それはさておきもうひとつ。
←は2巻61ページ、クリスマスに寮で行き掛かり的に料理係になったアヤと給仕係になったハルが先輩たちに、卒業したら二人で食堂やりなよとからかわれたところです。
農業やるから食堂はやらない、と、ハルは言うんですが、いやー、農業やるなら食堂もやるのがいいと思うよ。最近よく聞く第六次産業というやつ、作った米や野菜をそのまま売るのではなく、調理して付加価値を付けて売る。自家栽培の食材って、けっこうなセールスポイントになると思うし。
まあ2人で畑と店とは無理でしょうけどね。4人でも厳しいだろうけど、6人いれば田畑・食堂・休みと1日ずつ、田植えなんかのときは別にして、普段は3交代で十分回していけると思うんですよね。
いやまあ、普通はそんなことしないでしょうけど。農業・飲食店業と専業でやるのがあたりまえだし、たとえ兼業するとしても農作業担当と食堂担当と分担制でやればいいんだし、一人にわざわざ何役もやらせるのは「非効率」に違いない。
でもさ、別に効率よくやらなきゃいけない話じゃないと思うんですよ、二人で農業やるとか食堂やるとかいうのは。スローワーク、スローライフ。この子たちには似合うと思いますよ。

……で、私はどうするんだ、って話ですが。

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 Re: 『あまゆる。 (2)』
 2015/02/08 10:25
塩見真一
「あまゆる。」についてもうひとつ。

←は66ページ、新幹線に乗って都会へ、お正月に4人でマオの家へお泊まりに出掛けようという場面です。2コマめで800系だとわかるわけですが、それより1コマめ、アヤとハルがくっついてるのはわかりますかね。このあと車内でも、二人掛けの席でアヤがハルの首に腕を回して座っている。ひじ掛けは上げてるにしても、けっこう不自然な姿勢のはずで、なにそんなとこでくっついてんだよと、言いたくなりますね。
だいたいこの二人、学校でも前後に並んでるし寮でも同室だし、いっしょにお風呂入るし同じベッドにもぐり込むし将来いっしょに農業することになってるし、もう、お前らとっととゆりゆりしちゃえ、そんで爆発しちゃえ、と、言いたくなるわけです。
とか思ってると、後ろの席ではユウとマオが「ほら、あーん」とかやってるのですね。この二人も学校では前後に並んでるし寮でも同室だしいっしょにお風呂入るし同じベッドにもぐり込むし、もう、お前らそれでどうしてゆりゆりしてないんだよという感じなんですね。

そうなんですよ。アヤとハルも、ユウとマオも、言葉にすると恋人どうしみたいなんだけど、紙面で見ると何かが決定的に違っていて、ゆりゆりに見えないのです。友達どうしにしては仲が良すぎるのではあるけど、やっぱり、仲の良い友達どうしでしかないんですね。
うーむいったい、何が違うのですかねー。

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 Re: 『あまゆる。 (2)』
 2015/02/05 10:29
塩見真一
さて、九州ネタが降ってきたと言いましたが、実のところはっきり地名が書かれているわけではありません。だいたい主人公4人にしてからアヤ・ハル・ユウ・マオというだけで姓はわからないままですし、「あまゆる。」には設定があるのかないのか、固有名詞がまるで出てこないのです。
それで九州だと判る理由はというと、走っている「電車」がキハ220だからです。1巻ではキハ220が単行で走っているだけで、漠然と佐賀あたり、唐津線かなと思っていたのですが(かがみふみお「好いとっと!?」の影響でしょう)、この2巻ではもう少しヒントが出てきました。お正月にマオの実家、都会へ新幹線で行こうというのです。
都会というのはきっと福岡でしょうけれど、普通なら高速バス、新幹線だと遠回り、なんだそうです(←62ページ)。
もう少し読んでいくと、新幹線に乗り換えて1時間くらいだというヒントも出てきます。

と、すると。
久留米から久大本線へちょっと入ったあたり、うきは市あたりに違いありません。福岡県内だから、「都会」のユウとマオがうきは市の学校に入学してもさほどおかしくないし、福岡のバスセンターで「うきは」の文字を見た覚えがある。そう言えば1巻で、遊び疲れて乗り過ごし終点で目が覚めたら隣の県だったという話がありましたが、なるほど久留米からうきはへ向かう列車は多くが大分県の日田行きです。だいたいキハ220は当初久大本線と豊肥本線に投入されたのだった。海がないから川遊びというのも、稲刈りのあと近所の温泉へというのも符合する。

……と、いう次第で、「あまゆる。」の舞台はうきは市に違いないというのが私の推測です。
まあこんなに考えなくても、オビの「私達が作ったっちゃけどどげんね?」でわかる人はわかるんでしょうけど。

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 『あまゆる。 (2)』
 2015/02/04 10:57
塩見真一
マウンテンプクイチ 芳文社 ISBN978-4-8322-4510-5 2015年1月9日 定価:[本体819円]+税

「黒猫の駅長さん」で九州へ行くことを考えていたところへ、また九州ネタが降ってきました。

野菜かごを抱えているのがアヤ。サンタも来ないほど山奥の農家の子で、高校へはとても通えないので寮に入りました。都会への憧れが人一倍強く、胸は見てのとおりぺったんです。
アヤにぶらさがっているのがハル。実は地元民なのですが、親の都合で寮に入りました。アヤと同室で、アホというと悪いですが、天真爛漫、悩みなんかない伸び伸びした性格です。

この二人と、あと裏表紙のユウ(くーるびゅーてぃ)とマオ(くせっ毛幼児体型)、4人が田舎の女子高の寮で暮らす、ほこほこ仲良し物語。1巻が見当たらないのでうろ覚えですがたしか入寮してから学校田の田植えをして夏休みにアヤの実家に泊まりに行ったくらいまで、この2巻では夏休みの終わりに川遊びして、2学期が始まって、稲刈り、秋祭り(放生会)、クリスマス、お正月、先輩の卒業、春休み、くらいまで。

「ほこほこ仲良し物語」というので尽きてるような気もするけど、そのへんはまた追って。

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 『たいようのいえ (12)』
 2015/02/02 10:11
塩見真一
タアモ ISBN978-4-06-365795-1 講談社 2014年12月12日 (定価は外貼りシールに表示してあります。)

コロッケと言えば「たいようのいえ」。

や、そう思ってるのはきっと私だけなので訳わからなくていいんですが、つまりですね、主人公のひとり基(ひろ)の飼っている犬の名前がコロッケで、その名前を付けたのが主人公のもうひとり真魚(まお)なんですけど、……
コロッケでいいよ
タレント思い出すけど
……というセリフがあるんですね。基がそれを回想するシーンがこの12巻にあるのです(回想の元になったシーンは読んだ記憶がないのですが、4巻の冒頭ですでにその名前が付いていて、そして1〜3巻はウチにないのでした)
ふーん、コロッケとかいう名前のタレントがいるんだな、「水戸黄門」のキャストの流れで出てくるってことはきっとほんとにいるんだろうな……とか思って二月経たないうちにその人の舞台を観ることになったわけなんで、そんなわけで、コロッケと言えば「たいようのいえ」なのです。

と、ここで終わると「たいようのいえ」について何も言わないことになってしまう。

と、思ったけど、あんまり言うことがないかな。
物語よりむしろ絵で買っているので、完結したら1〜3巻を買い直して一気読みしようと思ってはいるのですが、いま物語について何か言うとたぶん間違うし、12巻の範囲で下手なこと言ったらネタバレになるだろうし。

んー、ラジカルさんがすてきです。童顔で、大人で。杉本さんが幸せになれるといいんですけど。

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 Re: 「渡る世間は倍返し」
 2015/01/30 11:31
塩見真一
初日(一昨日ですが)、行ってきました。

主演は「コロッケ」、「コロッケ芸能生活35周年記念公演」ということなんですけれど、それで、由華さんはどこ?

このサイズにしちゃうとまずわかりませんが、!の下でございますよ。主役ではなく準主役でもなく準々主役、くらい、ですか。出番は多目に数えて6回+カーテンコール。

いや出番が少ないことにもS席12000円にも文句を言うつもりはないんだけど、花束と手紙は受付で預けたからそれでいいはずなんだけど、なんというか、中途半端に由華さんの姿を見てしまったものだから、「うふふ」とかいう声を聞いてしまったものだから、つまり欲求が不満しているわけですよ。

この客層で出待ちはないなと思って明治座の周りを一回りしただけで帰ってきてしまったけれど、うう、こんなにぐるぐるするんだったら白いコートの人と並んで待ってるべきだったよ、もう。

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 「渡る世間は倍返し」
 2015/01/14 09:26
塩見真一
今年いただいた年賀状の中に←のようなものがあり、一瞬考えました。

……だれ。こんな美人、知り合いにいたっけ。

表をめくってみると「小出由華」、だよねー。

1月28日から2月23日まで、「渡る世間は倍返し」@明治座に出演するそうです。
去年は移転通知を送っただけだったかなあ。久しぶりに花持って、観劇に行くことにしましょうか。

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 新青森→鹿児島中央
 2015/01/05 09:54
塩見真一
新しい時刻表を買うと、数ヶ月にいっぺんなので、とりあえず試してみることがひとつあるのですが……おおっ、南行きができたっ。

新青森   0649[ はやぶさ8号]
七戸十和田 0704
八戸    0717
二戸    0729
いわて沼宮内0742
盛岡    0754|0804[はやて114号]
新花巻   0816
北上    0823
水沢江刺  0832
一ノ関   0842
くりこま高原0851
古川    0900
仙台    0913|0941[やまびこ132号]
白石蔵王  0955
福島    1007
郡山    1026|1043[なすの272号]
新白河   1055
那須塩原  1108
宇都宮   1123
小山    1134
大宮    1150
上野    1210
東京    1216|1226[こだま655号]
品川    1234
新横浜   1245
小田原   1306
熱海    1315
三島    1324
新富士   1339
静岡    1356
掛川    1412
浜松    1428
豊橋    1446
三河安城  1503
名古屋   1515|1519[ひかり515号]
岐阜羽島  1532
米原    1551
京都    1613
新大阪   1626|1635[こだま753号]
新神戸   1649
西明石   1659
姫路    1719
相生    1729
岡山    1807
新倉敷   1825
福山    1838
新尾道   1847
三原    1908
東広島   1923
広島    1946
新岩国   2005
徳山    2021
新山口   2042
厚狭    2058
新下関   2117
小倉    2127
博多    2145|2151[つばめ353号]
新鳥栖   2204
久留米   2209
筑後船小屋 2216
新大牟田  2222
新玉名   2229
熊本    2239
新八代   2251
新水俣   2305
出水    2312
川内    2324
鹿児島中央 2335


……と、東北・東海道・山陽・九州新幹線全駅に停車しながら北から南まで1日で行けるですよ。しかも全部定期列車。いやー以前に北行きができたことがあって、ここしばらくは両方とも届かなかったんだけど、南行きができるようになったかあ。

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 ちゅうせんのひ
 2015/01/02 09:54
塩見真一
例によってちゅうせんのひ。年に1日、抽選して決めた日を休業するという、たぶん珍しい福利厚生制度であります。

年賀状の束の一番上にあったのは片桐敏明さんから頂いたもので(毎年ありがとうございます、お仕事も順調のようでなによりです)、B0459組の033113番でした。459を12で割って余りが3、33113を31で割って余りが5、ということで今年の3月5日、木曜日ですね、有限会社はたらきものはお休みとさせていただきます。

去年、ちゅうせんのひに何をしたか記憶がないんですよねー。4月30日で「今度こそスカイツリー」とか言ってるけど、さらに前回、下から見上げただけのときの記憶しかない。まあいいや、もう一回スカイツリーに上がってみることにします。


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 この掲示板について
 2015/01/02 09:32
塩見真一
新年おめでとうございます。
この掲示板は、2015年1月からしばらくのあいだのメイン掲示板です。

今年から、新年にはおめでとうと言うことにしました。年賀状も元日に届くように……は出せませんでした。というか、実を言うとまだ1枚も投函していなくて少々焦っております。うう、今日中にはなんとか。

そんな次第で引き続き、物を作ること・技術を伝えることを考えていくことにいたします。

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