というか、文字になるかどうか判定してるんだから、プルダウンしたら文字になるコードだけを表示すればいいじゃん。「Unicode Big Endian(UTF16-BE)」の他に、「Unicode Little Endian(UTF16-LE)」「x-IBM943」「x-docomo-shift_jis-2012」「x-JavaUnicode2」「x-UTF16_OpositeEndian」「x-UTF-16_PlatformEndian」「x-Unicodebig」「x-kddi-shift_jis-2012」「x-softbank-shift_jis-2012」「日本語(Shift_JIS)」が残る。 なんでこんなにあるんだとやっぱり呆れるけど、Shift-JISだと知っていればもちろん、知らなくてもなんとかなる数でしょう。あと、ここに「その他のエンコーディング」という選択肢があって、それを選んだら251個ぞろぞろと出てくるのは、それはそれでいいでしょうね。
システム(Android 4.4.2)とアプリ(OfficeSuite Professional バージョン7.4.1691)とどっちが間抜けなのかはさておいて、テキストファイルは役に立たない時代になったのだなあと、しみじみ思うのでした。 まあ私は、テキストファイルこそが正義だとか、言ったり書いたり信じたりはしてませんでしたから、思うだけですけど。