ログイン
メインメニュー
掲示板内の検索

検索語は2文字以上(英字4文字以上)で指定してください。
半角スペースで区切って複数の語を指定することもできます。

2011年冬の掲示板

すべての投稿をたたむ この掲示板には投稿できません
1 < [2]ページ
 試験終了
 2011/01/31 11:37
塩見真一
試験終了。たいていは2科目なんですが、今期は少しがんばって3科目、「情報ネットワークとセキュリティ」「社会と知的財産」「身近な気象学」を受験しました。

や、がんばったというのはあんまり正しくありません。気象学はまあ普通に勉強しました。情報ネットワークは私の本業とカブるんで、これくらいで勘弁してやろうとか私のほうが言ってもいい分野で、その程度に取り組んでその程度の結果。

なんとも言い難いのが知的財産です。通信課題と自習問題がどうにもこうにも歯ごたえがなくてねえ、去年面接授業を受けて一回り学んでいるからだろうとは思うけど、そう思ってみてもつまらなかった。通信課題をまずざっと済ませてそれでわからなかった部分を勉強するというのがここ数年の私のやり方なのですが、そうすると、べつだん勉強する必要がなかった、つまり、私にとって新しい知識がそこにはなかった。ぜんぜんなかったわけではないんだけど、でもやっぱり強いて勉める気にはならなくて、結局のところまるで準備せずに、林原グループの事例が出題されているかなー、つい先週だったっけ倒産して不正経理が疑われているけど、試験問題はもうできていただろうし、経営破綻と知財戦略とは直接関係ないから試験が破綻することにはならないだろうし、でもやっぱり出題されていたらなんだかなーだよなー、とか思いながら試験に臨みました。

そしたらさあ、や、林原は出題されていてつい苦笑してしまいましたけども、それはともかくがっちりぎっちり難しいんですよ。通信課題に比べると出題範囲が5倍ぐらいに広がっているような感じ。しょせんはマークシート式なんで、選択肢を見比べてそれぞれの差異や矛盾を考慮するといくらか絞れたりするんですが、やはり勉強していないとわからない。うむー、教養科目レベルだと思っていたらきっちり専門科目じゃないか、なんじゃこりゃ……とか言ってもしょうがない、もう半年勉強して再試験を受けることにしようか、とも考えたのですが、よく考えたら今回がすでに再試験。しかたないので、とにかくマークして提出してきました。いちおう合格ラインには達しているだろうと思いますが、しかしはてさて、私としてはあらためて勉強しておくべきか、どうか。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 Re: 『新幹線のしくみ』
 2011/01/28 09:32
塩見真一
実は最近新幹線を見かける機会がもうひとつあって、八丁堀にある別の客先へ週1くらいで行くようになったんですね。午前中はそちらで仕事をして午後は品川の客先へ行く、というような日がときどきあって、そうするとつまり東京か有楽町から品川まで、東海道線だったり京浜東北線だったり山手線だったり、いずれにしろ新幹線の脇をしばらく併走するわけです。そうすると、N700系は窓がえらく小さいのに気が付いたり、大井車両基地への分岐がちょうど田町駅のホームから見えるのに気が付いたり、新幹線の向こうにもうひとつ謎の線路があるのに気が付いたり、するわけですが、はて、羽田まで伸びている貨物線というのはもしかするとあれでしょうか。

や、地図にあたってみるとたしかにあれらしいのですが、そうだとすると、電化されてないしなんか古ぼけているし、とにかくこっち側で在来線につながっている様子がありません。あれを空港連絡線として使うのは無理っぽいなあと、そんな気もします。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 Re: 『「を」「に」の謎を解く』
 2011/01/26 10:39
塩見真一
せっかくなのでもうちょっと引っ張る。この「総武線に乗る」が移動の着点がどう表現されるかを論じるために適切な例か、というところを突っ込んでおきたい。
や、「総武線を乗る」と言えないのがどういう理屈かは国語学/日本語学の問題、私がなんか言っても素人の思い付きに過ぎないんでそれ以上踏み込むつもりはありませんが、この例は適切かどうかというのは説明文の書きかたの問題、つまり私の本業ですんでね。

さてそれで。
「総武線に乗る」と言われたら移動先としてどこが頭に浮かびますか。
私の場合はまず東中野です。今週は試験で東中野へ2回、総武線に乗って行かなきゃならないので、それが意識にありますね。次に浮かぶのは市ヶ谷だな。言わずと知れた女子高密集地帯、もうだいぶ長いこと行ってませんけれど、最近よく読み返している森永みるく『GIRL FRIENDS』が「まりちゃんて帰り市ヶ谷?九段下?」というあっこのせりふで始まるんですよ。あっこの家は錦糸町でやはり総武線、まりの家は北千住で、毎朝秋葉原で待ち合わせて学校へ通うので、秋葉原駅のホームや総武線の車内もさまざまな出来事の舞台・背景として描かれていて……て、だんだん脇道にそれていきますが、つまり、「総武線に乗る」というのが移動を表しているとするなら、それはまず、どこか他の駅・他の町へ行くという移動を表すものと受け取られます。

しかし、件の例文には行き先の駅名・地名は含まれていない。私は最初、「山手線で新大久保へ行くはずだったが総武線で大久保へ行ってしまった」というような意味かと思ったのですが、それにしても「移動の着点」を論じるための例文に移動の着点が明示されていないってのは……とか思ったあたりで気が付きました。
「乗る」でプラットホームから車内へ移動した意味になりますねたしかに。てゆうか「乗る」の本来の意味はそういうことで、どこかへ行くことはあくまで派生的というか、路線名と組み合わされたときに出てくる2次的意味というかメタ意味というかそういうものです。つまり、例文での移動の着点は「総武線(の電車の車内)」なんだけれども、や、それはー、どうよ。

て、自分が誤解したときにそれを文章のせいにするのは、私もいまだに気が引けるのですが、しかし編集者というのは(少なくとも技術文説明文については)そういう立場です。私が誤解するんだから読者だって誤解するに違いない、と言えなきゃいけない。執筆者に納得してもらって、こういう書きかたに変えれば誤解を避けられると思いますからそうしませんか、と提案できないといけない。

とりあえずこの場合、着点の話をしたいのなら「着く」の例文にしませんか、と私なら提案しますね。
「一番列車は強風のため20分遅れで新青森に着いた。」
「私が空港に着いたのは飛行機が飛び立った後だった。」
そちらに着くのは10時頃の見込みです。」
こういう例なら、移動の着点を表すには「に」を使う・「を」は使えない、ということがよりクリアに伝えられると思いますが。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 Re: 『新幹線のしくみ』
 2011/01/22 10:37
塩見真一
ふうむ、貨物線を旅客用に転用するのもたくさん前例があるし、線路が延びてるなら十分実現可能だろうと思うけど、在来線だったら羽田へ伸ばしてもあまり面白くないような気もします。

しかし、私だって鉄じゃないですよ。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 Re: 『新幹線のしくみ』
 2011/01/21 00:05
みちる
夫曰く、基地の先に東京貨物ターミナルがあるのだけどそこは人を扱う免許?があるらしいです。
羽田への線路もあるらしいです。

余談ながら「自分は鉄ではない」そうです。


ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 Re: 『「を」「に」の謎を解く』
 2011/01/20 10:46
塩見真一
せっかくなのでもう少し引っ張る。
p48、「動作・行為の対象」用法が働きかけを表していること、つまり「××を」と言うときにはその××に対してなんらかの物理的・心理的な働きかけがあることの説明として、次のように述べられています。
 まず、「移動の着点」が「を」によってではなく「に」によって表される、ということから考えてみる。次例は、本章第2節で先行研究に対する反例の一つとして挙げた文である。

 (14) a. この間、山手線だと思って総武線を乗っちゃった。(=(3a))
    b. この間、山手線だと思って総武線に乗っちゃった。(=(3b))

 このように「〜を乗る」と言えないのは、「乗る」という行為が「総武線」に対する働きかけではなく、単に位置変化の移動を表すためである。

突っ込みどころはわかりますよね。
世の中には移動のためではなく総武線そのものが目的で総武線に乗る人もいる、まさしく総武線に対する働きかけとして乗る人が、少数とは言ってもけして無視できないほどいるのですが、そういう人は「総武線を乗る」と言うでしょうか。

いや、実のところ言わないこともない、稀に見聞きすることがたしかにあるのですが、しかしそのときにはかなりの違和感を伴っていて、不自然だがあえてそう言う、という雰囲気が漂います。それにまた、たとえばジェットコースターとか観覧車とか、誰にとっても移動手段ではなく乗ること自体が目的となるはずの乗り物を考えてみても、「ジェットコースターを乗る」とは言えません。

つまり、「××に乗る」と言えて「××を乗る」と言えない理由は、働きかけがあるかどうかという問題ではない、と私には思える。むしろ「乗る」という言葉にそういう性質があると考えたほうがいいんじゃないかという気がします。ま、素人の思いつきに過ぎない話ではありますが。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 Re: 『新幹線のしくみ』
 2011/01/20 10:40
塩見真一
この本とは直接関係ありませんが、大井車両基地に出入りする回送列車を見ていてときどき、博多南みたいに簡単な駅設備を作って客扱いしたらどうかと思うんですね。地図で見ると大井車両基地周辺には工場や倉庫のほうが多いので、博多南みたいな通勤需要は大きくないかもしれませんが。

けどなあ、地図で見ると、少し南に羽田空港があるんですよね。羽田空港まで線路を延ばして、たとえば静岡発羽田空港行きとかいう運用ができたら、かなり便利だろうと思う。さらにJR東と組めば高崎や宇都宮、さらに長野や新潟や仙台からでも羽田空港行きの需要が見込めるんじゃないか、てなことも思うのですが。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 『「を」「に」の謎を解く』
 2011/01/15 12:01
塩見真一
竹林一志 笠間書院 ISBN978-4-305-70354-5 平成19(2007)年6月30日 定価:本体2,500円(税別)

日本語について学ぶため、だぁーいぶ前に買ってきた本その3。例の「ランファを俺の嫁にする」問題、じゃなかった「dataCountを0にセットする」問題の解がここにあるに違いない、という期待をこめて、客先へ通う電車の中などで少しづつ読んできてまだ半分行っていないのですが、どうも進まなくなってしまいました。なるほど学者はそういうところを見るのかという形で得たものはいくつかあるんですが、しかし先が見えたというか、こういう方向へ私はこれ以上踏み込めそうにないなと、そういう気がしてきたので、ここらで吐き出してしまおうというわけです。て、実のところそう思ってからもだいぶ時間が経っているのですが。

構成としては、序論に続いて……
  第吃堯―詞「を」をめぐって
    第1章 「を」のスキーマ的意味
    第2章 「を」の起点用法の使用条件をめぐって
    第3章 「穴を掘る」型表現の本質
    第4章 二重ヲ格構文の一側面 ―所謂「目的語所有者上昇構文」について―
  第局堯―詞「に」をめぐって
    第1章 「に」のスキーマ的意味
    第2章 受益構文の使用条件と助詞「に」
    第3章 与益構文における「に」格名詞句の使用条件をめぐって
    第4章 与益構文と受益構文の非対称性 ―与益者・受益者の表現をめぐって―
  第敬堯 屬髻廚函屬法
    第1章 「を」「に」の省略現象
    第2章 「を」使役と「に」使役 ―助詞「を」「に」のスキーマ的意味からの考察―
    結語
……という具合。「結語」を除く各章が「1.はじめに」、過去の研究事例の紹介とその問題点ないし未解決問題の指摘、自分の考察、「4.おわりに」という同一の構成になっていて、んー、学術論文のパターンなんでしょうね。
パターンと言えば引用文献リストが巻末にありますが、さらに要語索引というのが付いていました。たとえば……
 「穴を掘る」型表現 序論1.1節、機檻馨、結語1.1・3節
……という感じで、要点となる概念が取り上げられている箇所が示されていて、読み返すときに役に立ちそうな感じです。まあ、技術文に応用できるかどうかはわかりませんが。

「を」のスキーマ的意味……つまり、「家を出る」と移動の起点を表したり、「道を歩く」と移動の経路を表したり、「土を掘る」と動作の対象を表したり、「穴を掘る」と動作の結果ないし目的を表したりと、一見さまざまな意味で使われる「を」だけれどもそれらの使いかたに共通する本質的な意味は何かということ……が焦点のひとつになっているわけですが、その結論はp55で次のようにまとめられています。
(1) 「を」の諸用法は、<移動主体が、その存在していた場を出て、経路を移動し、別の場に至る>という構図を(背景[base]として)共有している。
(2) (1)の構図のどの領域が焦点化されるかによって「を」の諸用法が生ずる。「移動の起点」用法は<移動主体が、その存在していた場を出る>という部分、「移動の経路」用法は<移動主体が、経路を移動する>部分が、それぞれ焦点化されたものである。これら二つの用法とは異なり、「動作・行為の対象」用法は、移動主体が <エネルギー> であり、それが動作主から発せられ、移動し、対象に至るという構図全体がハイライトされたものである。
……だそうです。
括弧のうるさい文章だな、というのは3歩譲って脇においといて……、ああなるほどとも思うけど、ふーんそれでとも思う。とりあえず、私にはこの理屈で(さらに「に」に関するこのような理屈を足して)「dataCountを0にセットする」「dataCountに0をセットする」「0をdataCountにセットする」「0にdataCountをセットする」の違いが説明できそうな気がしませんです。

ページ先頭へ ページ末尾へ
この本を買う この掲示板には投稿できません
 『新幹線のしくみ』
 2011/01/06 10:49
塩見真一
新星出版社編集部 新星出版社 2010年12月25日 ISBN978-4-405-10693-2 定価:[本体1500円]+税

もうだいぶ前のことになりましたが、週に4回通っている客先が品川の東口へ移転して、東海道新幹線を日常的に目にするようになりました。廊下の窓から新幹線が走っているのが見えて、本線だけじゃなく大井車両基地への引き込み線が見えるもので、たとえばトイレへ立った折りに引き込み線から出ていく列車が見えたりするとつい見送ってしまいます。さらに、仕事を終えて帰るときに一番近い改札口が新幹線北改札で、疲れているとついそこから入りたくなってしまうんですね。上りに乗って東京で中央線に乗り換えて新宿へ帰るとか、下りのこだまに乗って小田原で小田急に乗り換えて新宿へ帰るとか、そういったこともいつかしてみようと思っていたりします。

さて、そんな次第でこの本。いわゆる雑学本でありますね。巻頭には国鉄新幹線総局次長を務めておられた斎藤雅男さんの緒言があり、続いて「新幹線ギャラリー」、100系からE5系までそれぞれ見開きで走行写真と諸元が示してあります。本文は「高速鉄道の歴史」「ボディのしくみ」「動力のしくみ」「地上設備」「保守」という5章構成。見出しを抜き書きしてみると、第2章がいいかな……

「流線型になったわけ」「先頭車両の空力特性」「分割・併合のしくみ」「運転台のしくみ」「車掌室のしくみ」「ヘッドライトのしくみ」「窓のしくみ」「扉のしくみ」「ボディ構造のしくみ」「シートのしくみと変遷」「車内空調のしくみ」「トイレのしくみ」「化粧室のしくみ」「連結器のしくみ」「室内電源のしくみ」「シート編成」「喫煙ルームのしくみ」「エレベータのしくみ」「スカート・スノープロウ」

……といった具合。それぞれのトピックは見開き2ページで、右ページに図や写真、左ページに解説、下部には「豆知識」が2行。2章には「鉄道模型で遊ぶ」というコラムが付いています。や、コラムったって銀座天賞堂さんの取材も含めて7ページもありますが。

しかしまあ、しょせん雑学本だよな、体系性はともかく一貫性というか「鉄」性というか、あまり誉めたものではありません。
……いやまあ、そういう観点で評価するほうが間違いであって、もっと単純に話題が面白いか紙面が読みやすいかみたいなところを見るべきだとは思うんですがね。しかしたとえば巻頭のギャラリーは100系300系500系という順番で、ああ現在営業運行している車両だけかそういう方針ならしょうがないなと思って読み進めると第1章が歴史を振り返る話になってるわけですよ。ちょっと待て、新幹線の歴史を語るつもりだったらまず0系だろ。400系ももちろん外せないし、100系だって2階建4両のV編成を出さなきゃいけないし、WIN350やSTAR21などの試験車両も取り上げなきゃいけないだろ、……という具合で、なんかいきなりくじけるのですよ。
そんなこと気にするのは「鉄」だけだろうとは思うんですが、たとえば10歳くらいの男の子が夏休みに新幹線でおばあちゃんちに行くことになってパパがオマエにはまだ難しいだろうけどといってこの本を買ってくれたとかいうシチュエーションを考えると、なるほどうまく作ってあるなとは、思うんですがねえ。

5章の最後にあるコラムが「あなたはナニ鉄?」というんですが、んー、まあつまり「軟鉄」とでもいうべき人々がいるわけなのかなあと、そんなことを思いました。

ページ先頭へ ページ末尾へ
この本を買う この掲示板には投稿できません
 ちゅうせんのひ
 2011/01/03 10:24
塩見真一
さて年が明けて1月3日、有限会社はたらきものは今日が仕事始めでございます。
もっとも、例のブツが暮れのうちには終わらなかったもので、私は昨日休日出勤して片付けたりしましたが、夕方には投函できたので、今日明日には皆さんのところへ届くことでしょう。郵便局の機械の中で静電破壊でも起こさなければ、ですが。

さて、仕事始めの恒例として、ちゅうせんのひ。
ポストに入っていたお年賀状の一番上は北市正敏さんからいただいたものでした。や、北市さんは小学校のときの同級生なのですが、高校へ入ってからはとんと疎遠になっていたのが数年前に新宿でばったり出会って、お互いうわーと言ったらその次の週にまた新宿でばったり会ってまたお互いうわーと言って、それ以来年賀状をいただく間柄になっています。
それはさておき。くじ番号は512961、365で割るとあまりは136。DATE(2011,1,136)は2011/5/16だとExcel様が仰いますので、本年5月16日月曜日、有限会社はたらきものは休業とさせていただきます。なにしよっかな。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
 この掲示板について
 2010/12/31 17:56
塩見真一
この掲示板は、2011年1月から2月にかけての掲示板です。

今年はというべきか来年はというべきか、曜日の巡り合わせがアレなもんで、フライングで作っておきますが、しかしなあ、2010年は振り返る暇もないうちにあと6時間です。
むう、振り返る暇がなくなったのは自分で仕事増やしてしまったからだけどな、まあ、来年もまた物を作ること・技術を伝えることを考えていくことにいたしましょう。

ページ先頭へ ページ末尾へ
 この掲示板には投稿できません
1 < [2]ページ
Copyright © 2004-2010 fpcbook All rights reserved