Re: i Podの本 2006/12/07 11:17 | 塩見真一 |
憶測ばかり言っててもしょうがないので、ブックモールで、キーワード=iPod、期間=過去1ヶ月で検索してみました。ヒットしたのは次の14件(過去1年にしたら63件)。
iPod パーフェクトガイド 2007 4-7561-4841-7 アスキー 1200円 デジタル・コンテンツ流通教科書 4-8443-2342-3 インプレスコミュニケーションズ 2800円 まるごとポッドキャスティング 4-7741-2959-3 技術評論社 1580円 極める!! iPod + iTunesの完全攻略本 4-7755-0885-7 オークラ出版 1200円 iPod for コレクターズ 5.5G 4-7973-3846-6 ソフトバンククリエイティブ 1143円 iPod Fan iPod Shuffle入門・活用ガイド 第2世代iPod Shuffle対応版 4-8399-2204-7 毎日コミュニケーションズ 780円 iPod Fan 2006-2007 Winter 4-8399-2196-2 毎日コミュニケーションズ 980円 新iPodベーシックガイド 4-7561-4832-8 アスキー 1200円 iPod Fan iPod nano 入門・活用ガイド 第2世代iPod nano対応版 4-8399-2203-9 毎日コミュニケーションズ 980円 iPod BEGGINERS GUIDE BOOK for iPod & iPod nano 4-7981-1212-7 翔泳社 1180円 iPod 裏の使い方マニュアル 4-89986-619-4 英和出版社 838円 ズバっ!とわかる PSP&iPod完全攻略ガイド 4-86214-061-0 ダイアプレス 933円 できるポケット iPodをすぐにマスターできる本 改訂版 4-8443-2333-4 インプレスコミュニケーションズ 880円 動画大全 4-89627-327-3 メディアテック出版 2280円
iTunes以外の音楽サイトについて書かれているのがこのうち何点あるか、……調べてみる暇があるのかどうか。
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Re: i Podの本 2006/12/07 02:40 | みちる |
やっぱり載ってないですよねぇ(^^;
近所にレンタルCDもなくアルバムからのシングルカットCDのカップリング曲が聴きたいという中途半端な要望はやはりCDを買えと言うことでしょうか(^^;
意外なことにiTunesでは宝塚歌劇の楽曲は配信してます… 今日ひさびさに本屋をじっくり見ましたが「書籍」よりもムックの方が目立つような… 情報の寿命の問題なのかなぁと勘ぐったりしてます ハイ | |
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Re: i Podの本 2006/12/06 20:18 | 塩見真一 |
>載っているのかなぁそう言う記事。
確かめたわけじゃないけど、まあ十中7、8は載っていないでしょうなあ。
いつだったか、iTunesストアだったかMSNミュージックだったかで、私の好きなアーティストを検索してみたらどういうわけかもう10年以上前のアルバムが1点ぽろっと載っていました。そこにあった説明文はもちろんそのアーティストの現状とはぜんぜん無関係で、私なんかにしたらまったく失笑モノなんだけど、しかしいちおうもっともらしい文章、無関係なのに間違ってはいないのだ。 ライターの技量に感心するやら気味が悪いやら、いずれにしても「ネットでならマイナーなアーティストの作品も手に入る」と言われる現実はこんなものかなと。
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Re: 卒業旅行 2006/12/05 23:00 | 塩見真一 |
梢ちゃんはかわいかったけど、紅葉はどうだったかなあー
……とお約束のボケをかましておいて、今年は紅葉が遅いという話でしたが、まあ、散り始めという感じでしたね。遠目にはともかく、空に透かして見るとしぼんだ葉がけっこう気になる、みたいな、もうちょっと早いほうがよかったんだろうなと思いました。
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i Podの本 2006/12/05 19:43 | みちる |
がぽつりぽつりと出ていますが… 最初なんでそんな本が必要なんだ?と思っていたんですよ。
でもふと気がついた。 他のダウンロードサイトで落としたモノをi Tunesに取り込む方法がわからない… 載っているのかなぁそう言う記事。
i Tunesのカードを抽選会でいただいて十曲タダなんだけど私の好きなアーティストは他のサイトに提供している ダメじゃん(; ;)ホロホロ | |
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Re: 卒業旅行 2006/12/03 22:41 | みちる |
卒業旅行もあるとですか… 京都は先週行っていた友人が二人 紅葉まっさかりだったそうですがいかがでしたか?
気がついたらもう十年ぐらい京都には行っていません。 たまには行かなきゃなぁ | |
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卒業旅行 2006/12/03 16:31 | 塩見真一 |
あーやれやれ。「SKiの卒業旅行 in 京都」が終わりました。京都駅で解散して、喫茶店で一服しているところです。
昨日は早出をしてきて、ツアーの前に愛宕山924mに登ってきました。計算では2:05のところを2:02で快走。でも集合時間にはちょっと遅れてドタバタしましたが、撮影会にショータイムに早朝お散歩会に、仁和寺と慈照寺と哲学の道と平安神宮と、普通の観光客や修学旅行の女子高生たちに混じって市内観光に握手会にと、まあ例によって盛りだくさんでした。恵里子いらい特定の子にくっつく気にならないせいもあってツアーからどうも足が遠のいるのですが、まあ、今回はよかったかな。
さて、17:00のひかり380号で東京へ帰ります。バッテリーはもう1本あるし、車内で仕事をひとつ、某社向けのExcelプログラムを片付けるつもりです。
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Re:『アニメーターズ・サバイバルキット』 2006/11/29 20:06 | 塩見真一 |
書ききれなかったこともうひとつ。 本作り、紙面デザインの問題ですが、この本での色の使いかたには学ぶところがありそうです。 ……ちょっと違うな。この本のカラースキームがいいとは思わないんだけど、ほかのパソコンの本に対してアンチテーゼというか、過ぎたるは及ばざるが如し、ってことを考え直す材料になると思います。 ……考え直すことができるような編集者だったら、とっくに自分で気付いているはずだとも思うが。
あともうひとつ、これで最後。 なにぶん古い本なので現在入手可能かどうかだけ確かめておこうと思って、Amazon.co.jpにあたってみたんですよ。カスタマーレビューがいくつか載っていました。それを読んだら、なんというかな、自分がブックレビューを書くことにちゃんと意味があるなと、そう思いました。
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Re:『アニメーターズ・サバイバルキット』 2006/11/28 10:23 | 塩見真一 |
書ききれなかったこと、まだあるんだよ。
本の読みかたについて。 この本で説明している技法はあくまでアメリカン・トゥーンの技法、ディズニーやワーナーのアニメに出てくるようなキャラクターと動きです。いまの日本人アニメーターにとっては、描くものに加えて作業工程や作業環境というか業界の慣例みたいなものも違っていて、自分の仕事にすぐに役立つというわけにはいかないでしょう。
……と、ここまではレビューにも書いた。書けなかったのはその続き。 違うから役に立たないというのは、この本はウチのエクセルとバージョンが違うから役に立たない、みたいな、なんともレベルの低い話でねえ。 日本のアニメと違うことが書かれているのなら、どこがどう違うか考えながら読むといい。自分ならこうする、先輩に教わった日本のやりかたはこうだ、いまのツールならこうする、と余白に書き込んでみればいい。そういう読みかたをすると、自分のやりかた・自分が身に付けている技法の長所短所がよくわかる。違うからこそ、本の中身が自分の力になっていくのだ。
まあ、「マニュアル本」と言われるような本はそういう読みかたに耐えられないので、ほいでもってそんな程度のうすっぺらい本が大多数なのが現状。だけど、そういう現状だからこそ、「違うからこそ力になる」ような本の読みかたを私は主張しておきたいわけです。……ま、またなんか機会はあるだろと思いますが。
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Re:『アニメーターズ・サバイバルキット』 2006/11/25 11:57 | 塩見真一 |
書ききれなかったことの続き。
石田敦子の『アニメがお仕事!』(5)で、イチ乃が死んだ目をしてこんなことを言うシーンがあります。 「別にうまくならなくたって、仕事なくなりませんよ……」 実は別の修羅場もかぶさっているシーンなのですが、まあとにかく、これはとても深い亀裂。クリエイティブに仕事をすることとクリエイティブな職業に就くこととの間には大きなギャップがあります。夢が目標がなくても向上心がなくても自己評価ができなくてもアニメーターをやっていける、少なくともパソコンの本を作る職業については私は実見してきて、そうだとわかっている。 で、そういう態度で、職業としてやっていければいいという意味で言うと「サバイバル」に必要なことの中身は変わってきます。それこそたしかに、STRATAやRETAS!を操作できればいい、ということになります。 だけど、そのセリフを言うイチ乃の目は死んでるのだ。 もうアニメーターの目じゃないのだ。 少なくとも私にとってサバイバルとは、そんな目をした編集者やライターやプログラマーにならないことです。
#いや、私も一時期そんな目をしていたことがあるかもしれませんが。 | |
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Re:『アニメーターズ・サバイバルキット』 2006/11/25 11:15 | 塩見真一 |
昨日レビューを書いて出し、半日おいて見たらどうもアラが見えてきて、というより最初に書いたほうがよかったというところが出てきてしまって、再提出させてもらいました。来週水曜日に掲出されるはずです。
いくつか書ききれなかったこと。
まず、なぜこの本が「サバイバルキット」なのか、というところ。 読んでみると、基礎的な画力のないアニメーターはばたばた失業した時代があったらしいです。そして著者の考えでは、いままたアニメーターの平均的な画力、人物をしっかりデッサンする能力が落ちてきている、だから基礎画力をつけることがサバイバルだ、ということみたいです。 なるほどとは思うけど、サバイバルという語感から想像されるのはやはり、STRATA 3DなりRETAS!ProなりあるいはアニマスなりmaxなりShadeなりの使いかたガイド、操作マニュアルの域をそれほど出ていなくて、なおかつ「乗り遅れるな」「生き残れない」みたいな脅し文句のついたものです。……実に情けないけど、それがパソコンの本の大勢なのだ。 まあ結局、私なりの解釈をつけました。……うーむ、ここで使わなくても、プログラミングの本で「一生プログラマーとして生き抜くために」と十分使えたフレーズだ、ちょっともったいなかったかな……もったいなくはないな、この本だし。てゆうか、取っておいても使う機会があるかどうかだし。
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Re: またしても…… 2006/11/22 21:57 | 塩見真一 |
八丈島から帰ってきました。 やれやれ、へろへろだ。温泉どころか、町でスーパーを覗いてみる暇もなかった。 15.2km↑850mで2:35の計画だったのが、山頂付近の道が極めて走りにくかったこと、道路工事のために下りの道が途中でなくなっていたこと、あとは例によって体力不足で3:59かかりました。 空港へ帰り着いたのが16時。帰りの飛行機は17時30分のはずだったのが、17時55分になり、18時30分になり、とうとう19時20分になって、それでこの時間です。遅れるのはしかたないとしても、こう小刻みに伸ばされるとこっちも時間の使いように困る。最初から19時20分ということにしてくれれば、その間にまだなにかできたのに。……まあ、そういうふうにはできないものだろうけど。
とにかく、もうだめ、家へ帰ってシャワー浴びてばたんきゅうします。 | |
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またしても…… 2006/11/22 08:20 | 塩見真一 |
あーっ。
目が覚めたら7時だったのだ。 羽田発7時40分の飛行機に乗る予定だったのだ。 またやってしまったよ。しかも今回は支払済みなのだ、一昨日来たクレジットの請求に載ってたのだ。何をやってるのだ。いくら休みで遊びに行くのだといっても不真面目じゃないか、ゲームなんかしないで早く寝なきゃいけなかったじゃないか、こら。
まあとにかく激しく反省はするけどしょうがない。 10時30分の便を買いなおしました。八丈島へ行って八丈富士854mに登ってきます。温泉に入ってくる暇はないな、やれやれ。
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Re: 『3ds Max CGアニメライズ・テクニック』 2006/11/21 21:31 | 塩見真一 |
だろ。オレもしばらく絶句した。
まあそんなわけで、次のブックレビューは『アニメーターズ・サバイバルキット』に決定。 | |
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Re: 『3ds Max CGアニメライズ・テクニック』 2006/11/21 09:10 | 麗明舎 |
>「人間が描いているからじゃないでしょうか。」
これ、深くていいなあ。ちょっと考えてみよう。 | |
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Re: 『3ds Max CGアニメライズ・テクニック』 2006/11/17 21:38 | 塩見真一 |
午前中にレビューを書いて提出しました。かなりうまくまとまった。ちょっと前フリが長いけど、まあ私のレビューではいつもと同じぐらいです。
書ききれなかったこともいくつかあります。 まず、この本で目指しているセルアニメタッチの描写、それ自体が変わってきているのではないかということ。最近のアニメをほとんど見ていないので……てゆうか、ファーストガンダムあたりからほとんど見ていないので……言及する自信がなかったのですが、セル画にはなかったはずの、グラデーションを使った質感や煙などの表現がアニメでもあたりまえになっているような気がします。まあ少なくとも、マンガがデジタルになってかなり変わった、その変わったマンガの絵とこの本に載っているアニメの1カットは非常に近いです。
次。声優さんのライブイベントがあったら、という話を書かなかった。 私ゃ2次コンだけど真性じゃないのだ。リアルな3DCGよりもアニメのほうが好きだけど、ライブはもっと好き。ギャラクシーエンジェルがミュージカルでなくて劇場アニメになったとしたら、それはそれで見に行ったかもしれないけど今ほどハマリはしなかったはずなのだ。……あんまり関係ないか、こりゃ。
もひとつ。元漫画家志望だったウチのパートさんに、リアルなCGよりアニメのほうが人間らしく見えるのはどういうことだろうか、と尋ねてみました。少し考えて彼女いわく。 「人間が描いているからじゃないでしょうか。」
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Re: 特殊なプリンタを 2006/11/14 09:19 | 塩見真一 |
まずはそこらにあった適当な布と糸で、サンプルのパターンを刺繍してみました。押さえの交換とか糸の通しかたとか布をフープではさむ方法とか、さらにはドライバのインストールがうまくいかず不明なUSBデバイスとかがいくつもできたりしてけっこうどたばたしましたが、刺繍自体はあっさりというかなんというか、うーむ、ミシンが勝手に縫いやがったという感じです。なんかオレ、準備と後片付けだけやらされたみたいだよな、あまり面白くなかった。
ところで、刺繍ソフトがMADE IN GREECE、ギリシャ製だったので驚きました。そりゃまあギリシャでだってソフトウェアは作れるはずではあるけれど、そんなもの初めて見た。いったいジャガーさんはどういう経緯でギリシャ製のソフトを搭載することになったんでしょうか。
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『3ds Max CGアニメライズ・テクニック』 2006/11/13 21:59 | 塩見真一 |
株式会社サンジゲン ビー・エヌ・エヌ ISBN4-86100-410-1 2006/10/13 定価4300円(税別)
もう1点、新刊とは言い難いところに来てしまったけど、レビューを書いてもいいし、本業の参考にもなるしと思って買ってきた本。
3DCGのメインストリームはよりリアルな細密描写を目指していて、それはたしかにかなり凄いレベルに到達しているけれど、それでもまだ無理が感じられることがしばしばあります。「あっこいつ人間じゃねえ」みたいな、肝が冷える思いをするのだ。 それに対して、単純化した線と塗りによるアニメちっくな描写のほうがより「リアル」に、人間的に見えることがしばしばあります。ここには何か根源的な問題、単なる趣味嗜好「おれ2次コンだからなー」では済ませられない何かがあると思うのです。 実は9月のゲームショウで未発売のゲームをいろいろ見てきて、もっとも強く印象に残ったのがXbox360の「アイドルマスター」でしてね。ゲーム自体は前からあったと思うけど、今度のバージョンアップでトゥーンシェーディングが格段に進歩していて、ステージで踊るシーンなんか、もうまったく見事としか言いようがない。内容としても私としては萌えツボ直撃ですしね、いやーあれでもし、声優さんがゲームの画面にあわせて踊るなんていうステージイベントを見てしまったりしたら、私ゃその場でXbox360を買ってしまったことでしょう。
……てなことを考えながら落ち着いて読んでみたら、話が違うぜ。ゲームではなく、アニメ制作に3DCGを使ってセルアニメのような画風に仕上げるという話でした。……や、それならそれでいいような気もするけど、……どうしよう。
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『ソニーα100マニュアル』 2006/11/13 12:06 | 塩見真一 |
− 日本カメラ社 ISBN4-8179-4149-9 2006/12/10 定価1600円(税別)
α100っていつ出たんだっけか、この手の企画、新製品ムックとしては出足が鈍いように思いますが、それはともかくレビューの題材にするつもりで買ってきました。 私としてはα-7Digitalの2台めがあるし1台めの怨念もあるしで当分α100を買うつもりはないのですが、ソニーの新しいレンズには興味があります。1〜2本買ってもいいと思っている。まあ、特にねらい目のバリオゾナーT* DT16-80 F3.5-4.5が発売延期になったというところでしょぼしょぼしてはいますが。
中身は、プロ写真家のギャラリーと試用レポート、撮影テクニックと、レンズの試用レポートと、レタッチソフトの使いかたと、アクセサリの紹介記事といった感じ。 ひとつ気が付いたのは、撮影にしてもレタッチにしても、大半の読者が知っているに違いない初歩的な話を初心者向けに構成してあって、α100の特徴や新機能がそのなかにぽろっと書かれているのだな。焦点距離と画角とか絞りと被写界深度とかヒストグラムとトーンカーブとか、そんなこた知ってらーとか言って読み飛ばすとあれこれ読み落としてしまうのだ。 パソコンの本でたいてい初心者扱いされるのが私としては気に入らないのですが、こっちはさらに、初心者になって読まないとえらい損をするようになっている。これはどういうことか、どういうわけでこういう編集になるのか、いささかひっかかります。
しかしそれにしても、私のようにソニーレンズを旧コニカミノルタのカメラで使おうというような読者は想定していないみたいです。旧コニカミノルタのレンズをα100で使うという記事はあるんだけど、いやそれはまあ、α100がテーマなんだから当然っちゃ当然なんですが。 | |
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Re: ネットでもうける本を 2006/11/13 12:04 | 塩見真一 |
>正確には初心者向けのはパソ本 上級者向けのはマーケ本といったところでしょうか。
「初心者向け」とか「上級者向け」というのは編集者にとって禁句なので……つまり、そんな程度の考えで止めてしまったらロクな本ができないので……、もうちょっと考えてみたんですが、要点は、読者がどれぐらい本気でアフィリエイトに取り組むつもりか、というところではないでしょうかね。
やってない私が先入観で言うのはアレですが、もともとアフィリエイトというのは安直な金儲けで、ごく軽い気持ちで始められるものです。リスクが小さいから、マーケティングなんかしなくたっていいし、売れ筋を無視して趣味に走ったってかまわない。 で、そういう態度でアフィリエイトをやろうという人にとっては、Webサイトをどうやって作るかということが大事になる。 一方、利益優先でアフィリエイトをやろうという人にとっては、売れ筋をどうやってつかむかが大事、パソコンは二の次ということになる。
……それと売り場の問題はまた別だけどなあ。てゆうか、私がこんなこと考えてもしょうがないんだが。
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