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2006年09月の掲示板

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 Re: 『W-ZERO3[es] Style Book』
 2006/09/30 12:14
塩見真一
昨日は急用が入ってしまったため、今日になってレビューを書き上げて、提出しました。来週水曜日に掲載されるはず。

「この手の文章のいやらしさ」については書かなかったけど、事例をいくつか拾ってみました。
p104
 文庫本が通勤時の必需品になっている人も多いのではないだろうか? しかし文庫本といえども、何冊か持ち歩けば荷物になってしまう。そんなときには電子書籍を読める『ブンコビューワー』を内蔵したW-ZERO3[es]を活用しよう。
p124
 撮影した画像は「マイピクチャ」フォルダに保存されていく。数十枚程度であれば「マイピクチャ」に保存し続けていても、管理できないことはない。しかし旅行やイベントで撮影を続けると、すぐに数百枚という数になってしまう。こうなると管理性が著しく低下し、閲覧したい画像があっても、なかなかたどり着けない。
 そこでオススメなのが、イベントや月ごと、週ごとなど、わかりやすいカテゴリでフォルダを作成し、管理する方法である。
p80
 メモは誰もが日常的に行っていることで、おそらく多くの方が、メモを取りたいときに適当な紙が見当たらず、自分の名刺の裏やナプキンなどに走り書きをしたことがあるだろう。あるいは、紙があってもペンがない、ペンがあっても乾いて書けなかったといったストレスを感じたことはないだろうか。
 そういった面で『メモ』はもっともPDAらしい機能だ。W-ZERO3[es]での『メモ』は本体で通話しているときには、イヤホンマイクがないと困難であるが、いつも持ち歩く電話であるがゆえにとても重宝に使える。

いずれも書き出し部分ですが、典型的ですね。分析してみると、悪文たる要点はふたつあるようです。
まずひとつは話運び、ストレートに言えば済むことをわざわざ遠回りして余計なものごとを持ち出し、持ち出したものごとを否定して目的のことにたどり着く。p80の文章なんか、ご丁寧に2回も回り道しています。「二重否定はいけない」とよく言われるけど、ほんとうにいけないのはこういうことだろうと私は考えてます。
もうひとつは言葉遣い、簡単な言葉で言えることをわざわざムツカシイ言葉で言っている。

ふむ、「デキるビジネスマン」とは関係ないな、要するに「ページを埋めるために書かれた文章だから」こういうことになると言えるでしょうな。
私は本作りの仕事をやめたらこういう文章を扱うこともなくなって、そこは間違いなく幸せになったとこだなと思ってます。

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 Re: 『Google Earth完全ガイド 自分で作る世界地図』
 2006/09/25 22:00
塩見真一
ふうむ。
立ち読みさせてそれで買う気になるように本を作るのが編集者の力量なので、つまり、立ち読みして買わないというのも読者の行動としてはあって当然、それは編集者の「負け」ということだと私は思ってます。
だからと言って読者の勝ちでもない、てゆうか、図書館がどういうことになるんだかわからないが。

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 その日が来るまで
 2006/09/24 20:56
塩見真一
【14:45】
「その日」が来ました。
制服向上委員会の卒業式公演です。さすがにいつもより少し人が多い、ファンクラブでお久しぶりの人もいるし、妙にかわいい女の子がいるなと思ったらOGだったり、彩子と博子と嘉代子が物販やっていたりします。
実は昨日、前夜祭イベントがあったのをすかっと忘れていて、もうとっくに終わった時間になって思い出して、不思議だ、今日のコンサートのことはずっと考えていたのに。

【20:25】
帰ってきました。
最初の曲が「エピローグ(終章)」。最後の曲が「プロローグ(序章)」……いや、そのあと「出逢い」と「地球に愛を」と「ボランティアスピリット」と「清く正しく美しく」だったかな、どうもはっきり覚えてません。
まあとにかく、終わりは新しい始まり。卒業は次のステージへの第一歩。
美香が歌い続けることは絶対に間違いないのだし、年内は引き続いてファンクラブイベントがあることになっているし、それほど切実に最後だとは思っていなかったわけですが、……なんか、もう少し伸びそうです。
レッスン生が2人入ってきて、新曲が3曲発表されました。12月24日にもう一度コンサートをやるそうで、それから、オーストラリアの制服ファッションショーが来年6月に延期になったそうです。

いいとも、付き合ってやるよ。あと20年ぐらいならこっちも大丈夫だろ。

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 Re: 『Google Earth完全ガイド 自分で作る世界地図』
 2006/09/22 18:17
みちる
私は本屋で買わないための立ち読みはしない主義なので図書館でためし読みと言った感じです
だからあとから買う本が増えて大変(^^;

うちの区の図書館は割と充実してます うちの近所の図書館がじゃないところがポイント(^^;

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 Re: 『Google Earth完全ガイド 自分で作る世界地図』
 2006/09/22 10:11
塩見真一
もともと図書館というものにはあまり期待していないというか、どうも私には図書館のうまい役立てかたがわかってません。行きやすいところに手ごろな図書館がないし。

>さてどんなレビューが出てくるんだろう

うう、昨日書いて出したのだけど、あんまり面白くないと思います、済みませんです。

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 Re: 『Google Earth完全ガイド 自分で作る世界地図』
 2006/09/20 14:54
みちる
間違って買った… 最近そういうことして無いなぁ
図書館を多用しているせいも有るだろうけど。

確かに取り上げる機会の少ない出版社ですね
でも時々驚くようなジャンルの本が出てきてなかなかサプライズな会社(どんな?)でもあります。

モニターで GoogleEarthをためしたことが有るのですが面白いですねでもそれっきり使ってない…(その手のモニターってここであったことは忘れてくださいが多いのでそのつもりでいたらどうも今回は宣伝してくださいだったみたいで…夫には激しく宣伝したぞと)

さてどんなレビューが出てくるんだろう

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 『W-ZERO3[es] Style Book』
 2006/09/20 10:25
塩見真一
ぬりかべ魔人ほか 毎日コミュニケーションズ ISBN4-8399-2149-0 2006/09/15 定価1280円(税別)

ブックレビューのネタにするつもりで買ってきた本。

W-ZERO3[es]への興味も少しあります。
前に使っていたPDA、Palm Vxはええと、もう半年ほど使っていない、充電もせずにほってあるのでもう立ち上がらないだろうと思いますが、まあとにかく、スケジュール管理やメモは携帯電話に移行するつもりでそれがうまくいっていないというのが私の近況。いずれそのうち携帯電話がPDAを吸収するはずと思っていたんだけど、まだそこまでいっていない、携帯電話はまだまだしょせん電話機であってPDAとしてはきわめて使いにくいですね。
#いまごろわかったのか、偉そうに言うな、てな話ですが。

W-ZERO3はPDAに電話機能がついたような感じでしたが、W-ZERO3[es]はだいぶ携帯電話に近づいてきてます。
私は、うーん、もうちょっと薄くならんかなあ、と言って見送るつもりですけど、いやもしかしたらもうちょっと薄くなっても見送るかも。どうも正直なところデジタルガジェットにあまり興味がなくなってる。携帯電話をがんばって使おうとしていないのも、その一端かもしれません。
まあしかし、携帯電話とPDAが融合していく様子は傍目なりでも見ておきたいわけで、とにかく本を読んでおくぐらいはしておこうかと。

もっとも私としては、この分野の本はあまり好きではありません。「デキるビジネスマン」系が嫌いなのと直結してると思うけど、つまんねえとこで気取りくさって、けっ、と思うところがこの本にもしばしばあります。いやまったく、こういう題材の本が必ずといっていいほどこういう調子になるのは、いったいどういうわけなんでしょうかね。
ま、もしかしたらそういうことをレビューで書くかもしれませんが。

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 『Google Earth完全ガイド 自分で作る世界地図』
 2006/09/19 12:37
塩見真一
グーグルアース徹底研究会 青春出版社 ISBN4-413-00851 2006/09/15 定価1300円(税別)

間違えて買ってきた本(おおわらい)。
いやなに、『地球を新体感! Google Earth入門』(阿久津良和ほか 翔泳社 ISBN4-7981-1186-4)というのが新刊ニュースに載っていて、ブックレビューのネタにと思ってマークしておいて、昨日書店へ行って買ってきて、いまよく見たら別の本なのだ。

まあいいやどっちでも。たいして変わらんだろ、というのはあんまり褒めた態度じゃないと我ながら思うけど、でもまあどうせなら普段あまり出てこないような出版社の本を取り上げたほうが面白いし。

まあそんなわけで、中身はこれから。

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 Re: 『同人ゲーム制作ガイドブック』
 2006/09/18 12:54
塩見真一
金曜日に、かなり悩みつつレビューを書いて出しました。どうにかこうにか形にはなったけど、あまり面白くはないです、たぶん。

ひとつ書かなかった、というか考えをまとめられなくて書けなかったこと。

前書きに「ゲーム作りのプロになるわけじゃないんだから」という一言があって、それはもちろん「気軽に楽しくゲームを作りましょう」という意味のはずなんだけど、とはいえやはり「ユルい姿勢」「ヌルい仕上がり」につながる一言であって、私としてはもっと違う言いかたができないものかと思う。
しょせん趣味といっても、いや趣味だからこそ、よいものを作ろうとせいいっぱい努力する、物を作るというのはそういう姿勢だと思う。

それで、本文中に「××が苦手な方は見ないでください」といった言い回しがよく出てくるんだな。「××が苦手な方は気をつけてください」とか「××な人だけプレイしてください」とか、収録されているサンプルゲーム10本の説明で半分以上にこういう「拒否」がある。「真面目に考証しないでください」とか「練れていませんがカンベンしてください」とかいうのもある。結局は、ユルい姿勢で作ったからヌルいものができる、そのことをまたユルい姿勢で開き直っているということじゃないだろうか。

しかしまた、この「見ないでください」というのが、どうやら見る側の反応に対して自然に発生した防衛反応みたいなものであるらしいこともちらちらと伺われる。「取り返しがつかないほど嫌われることがありますので」「すさまじい拒否反応を示す人がいますので」……。どっちもおかしいと思う。「リバは絶対ダメ」だろうが「ヘタレ攻めは嫌い」だろうが嗜好が偏っているのはお互いさまで、嫌いでも嫌われてもしかたがない、相手の偏った嗜好を許さないのは逆に自分の偏った嗜好が許されないということ、それがわからないのだろうか。
そしてまた、根本的に作る姿勢がユルいから、たかだかモチーフでそんな話になるのだろうとも思う。

まあ、そういうあたり全部ひっくるめて同人ゲームの実情なのだと、いうことになりますが。

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 なにゆえ私なのだ、NGだ
 2006/09/18 12:53
塩見真一
微妙にヘコみながらも絶対領域への扉、6回目をクリア。誰ともくっつかないようにしたつもりだったんですが、なぜかリリィさんがパートナーになりました。ううむ、もっとはっきりみんなに嫌われるようにしたらどうなるだろうか……あまりやってみる気にはならないけど。

カズヤ「あのう……」
ココ 「あら、カズヤくん。どうしたの、司令ならオフィスよ。」
カズヤ「あ、いえ、司令じゃなくて、こ、こっこれを、コ、ココさんに……」
ココ 「まあ、なあに花束なんか。私をダンスのパートナーにでも誘いたいの?」
カズヤ「い、いえ、休暇を……、休暇でホッコリーへ行くのに、コ、ココさんにいっしょに行ってもらえたら、あの、う、嬉しいなと、思って……」
ココ 「あらあら、だめよカズヤくん、年上をからかったりしちゃ。」
カズヤ「か、からかってません! ココさんはいつも優しいし、しっかりしてるし、眼鏡だし三つ編みだし、き、きれいだし……」

休暇はエンジェル隊だけ、ブリッジ勤務のココさんにはリゾート衛星で遊ぶような暇はないのでこの話は進展しようがないのだけど、しかしこれは面白そうなのだ。……沖合の無人島に二人で渡ってみたら帰れなくなった、とかいうことでどうだ。

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 麻帆さんのライブ
 2006/09/16 13:11
塩見真一
今日は富田麻帆さんのライブがあって、前々から行こうかどうしようか迷っていたんだけど(なぜ迷うのか自分でも説明が付かないのだ)、今朝になってどうしても気持ちが落ち着かなくて、ゲーマーズ新宿店へ行ってみたら当店では完売ですということで、じゃあ秋葉原の本店へ行ってあればよしなければ諦めがつくからそれもそれでよしと思って秋葉原へ行ったわけです。そしたら、なんかレジに行列ができてて、その行列を見てたらなんだかじわっと疲れが出てきて、だいたいチケットはどのフロアだかわからないしポスターなども見あたらないし、しばらく店内をうろうろして、それで結局、うじうじしている自分が厭になってきて、帰ってきてしまいました。
くっそーこれじゃ落ち着かないままじゃないか、とは思うんだけど、なんか厭になっているのも事実、頑張れなくなってるのも事実。自分の事実からは逃げられない。
やれやれ、なんとか、抜け出さなきゃ。

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 『翻訳者のためのパソコン使いこなしパーフェクトガイド』
 2006/09/12 13:24
塩見真一
柳英夫 イカロス出版 ISBN4-87149-838-7 2006/08/31 定価1905円(税別)

ひょっと見つけて買ってきた本。
中身はまあタイトルのとおりなんですが、「産業翻訳」の分野で、「フリー」で翻訳業を営む人が主な想定読者です。フリーというか、自宅あるいは自室で、自分のパソコンで仕事する人。

章題を抜き書きすると、「プロの翻訳者の基本的な作業環境」「Windowsの基本環境を整える」「日本語入力をとことん極める」「Microsoft Wordを使いこなせ!」「テキストエディタという選択肢と超技」「一太郎の裏技的活用法」「辞書検索ソフトで辞書引きマスターになる」「インターネットを徹底活用しよう!」「翻訳支援ツールで目指せ・効率倍増!」「機械翻訳ソフトを味方につける」「究極の作業環境を手に入れろ!」「誰も教えてくれないパソコンミニ知識」、てな感じ。
ええとビジネスムックというかグッズものというかガジェットものというか、実にわかりやすいですね。私としてはなんつーかまあやれやれと思いますけれど、こういうのが好きな人は世の中にかなりたくさんいるので、本づくりとしてこれはこれでいいはずです。中身もまあだいたい、知っておいて損はなさそうな役に立ちそうな話ではあります。

とはいうもののねえ。私が知っている翻訳者は、取引先のオフィスで取引先に用意してもらったパソコンで仕事しているわけです。私自身もそうだし、さらに別の客先ではそっちで用意してもらったパソコンを使ってるし、つまり、環境にごしゃごしゃ言っていたら仕事にならない、「弘法筆を選ばず」を目指さないとならない。そういう立場から「理想のキーボードを求める飽くなき旅」とかいうコラムなんか読むと、「オレは普通のキーボードで人並み以上の仕事してるよ」と言いたく……もならないな、「あー、そう、よかったね」みたいな感じです。

そんなわけで、どうしようかな、まあもうしばらくぼちぼち読んでおこう。

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 『同人ゲーム制作ガイドブック』
 2006/09/06 20:23
塩見真一
さかいともこ メディア・テック出版 ISBN4-89627-315-X 2006/09/15 定価2480円(税別)

買ってきたものの、さてどうしたものか考え込んでいる本。いやその、副題が「吉里吉里/KAGで乙女ゲーム・BLゲームを作成する」っていうんで、これの意味をもう少しよく考えてからにすればよかったなあ、と、BL=ボーイズラブだと、ぴんとこなきゃいけなかったなあ、と、いやそれでぴんときたらやっぱりなんかいやだけどもまあそんな具合であります。

いつだったかレビューで「偏見は持たないつもりだが、いかんせん私は男で、どうにもこうにも共感不能」とか書いたことがあって、その後、『かしまし』とか『さくらの境』とかちょっと戻ると『トランジスタにヴィーナス』とか、なるほど百合モノと同じことかと納得はしたものの、……くぅー、納得してもやっぱり共感不能。

まあそんなわけで、話のネタにするのは楽な面もあるんだけど、中身やつくりをまともに評価できるかどうかわからん。まあとりあえずぼちぼち読むことにします。

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 『最強のビジネス 文章&書類術』
 2006/09/05 10:43
塩見真一
− 日経BP社 ISBN4-8222-2285-3 2006/07/10 定価743円(税別)

何を思ったか買ってきた本。
「ビジネスライティング 7つの法則」だとか「トヨタ式何でも『A3用紙1枚』の書類術」だとか「チャンスをつかむメール・逃すメール」だとか「説得力を高めるマインドマップ文章術」だとか「コミュニケーションの基本『メンタルモデル』と『パラグラフ』」だとか「目からウロコが落ちる 付箋の活用法」だとか、まあそういった話、「達人たち」のインタビュー記事でまとめてあるビジネスムックであります。

うーむ、ビジネスライティングと自分の技術との共通点を探してみようとした?
書くことをビジネスにする方法を探してみようとした?
……ほんと、何を考えて買ってきたのだろう。

まあいいや、ExcelをWordなみにバリバリ使って表入り文書や地図やチャートもExcelで書こうとかいう、なんか妙な記事が巻末にあるし、とりあえずそのへんでレビュー書いてモトをとることにしようと思ってよく見たら古いじゃないか。新刊ならまだしも、2ヶ月前のムックをレビューのネタにするわけにはいくらなんでも……。

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 この掲示板について
 2006/09/02 10:29
塩見真一
この掲示板は、2006年9月用の掲示板です。パソコンの本をはじめ、とりあえず何の話題でもここで取り上げます。

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