Re: 禁断の一歩 2005/11/07 11:56 | 塩見真一 |
ええと、実を言うと昨日はSKiファンクラブのスポーツ大会だったんですが、子供の日のコンサート用の幼稚園服を着ていくというバカをやってしまいました。 ゲストで来ていた月蝕歌劇団の白永歩さんに「それは自分で作ったんですか」と聞かれて、「ええとこれはできあいのを買ってきただけです」
……ダメじゃん!
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Re: 禁断の一歩 2005/11/05 12:11 | 塩見真一 |
ううむ、某ファンクラブの忘年会に友枝小学校の制服を着てきたやつがいたなあ。
そういえば、『脱オタクファッションガイド』を見せたらウチのパートさんは、オタクの問題はまずとにかくコミュニケーション能力だと、服装がダサいというよりも要するにTPOに応じて適切な服装ができないことが本質的ではないだろうか、というようなことを言いました。
ところで、小金井公園の帰りに、吉祥寺で降りてユザワヤを覗いてきました。値段はともかくとして、品揃えは新宿東口のオカダヤで十二分に用が足りる感じです。
いずれにしても、やはりコスチュームというのは普通の服とは違うのだな。タクトの衣装は普通の服にかなり近いほうのはずだけど、それでもベルトのバックルとかボタンとか、普通に品揃えされている標準部品では足りない、もうひとまわり大きいのが要ります。 で、東急ハンズへ行ってみました。 まあ、バックルを作る必要はなくて、バックルのように見えるものを作ればいいわけだけど、それにしても何をどう使えばできるか。アルミ板?……粘土を整形してメタリック塗装?……エナメルの布地?……うーん。
いや、こういうのは楽しいです(わかってたけど)。
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Re: 禁断の一歩 2005/11/02 23:17 | 麗明舎 |
泡立て器は意表をついたからよいのであって、
コスなんてイタい客は普通にしてるぢゃんよ(笑)
まあ、セーラームーンにガンダムのコスで来るバカとは一線を画すと思う。 | |
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Re: 『脱オタクファッションガイド』 2005/11/02 10:01 | 塩見真一 |
日曜日、家でごろごろしているあいだに文章がだんだんまとまってきて、レビューは書いてしまいました。 この本自体には言及していません。まあ、私がこの本をどう見ているかを誤解される可能性はあるけど、しかしそこに触れると話がまとまらないからね。……て、我ながら器用になったものだ。
主に書いたことはSKiのこと、美香や梢やりりかや怜奈がファンの人たち……もちろんオタク、この本で書かれているほどではないにしてもオタクファッションに身を固めた人々……に接するその接しかたのことです。書かなかったけど、まりえちゃんたちも同じだったよな。
いろいろ考えたのだけど、この本を見ていてつまらなく思えるのは、オタクファッションから脱すべき理由・目的が、「自分が嫌われないため」だからみたいです。私にとってはそれはつまらない理由だし、また一方で、他人に嫌われるかどうかを気にしていない人にはなんの影響力もない。オタクというのはその、他人に嫌われるかどうかを気にしない人々だからね。
で、またさらに考えたのだけど、オタクの「気にしない」というのは、より正確に言うと「気遣いをしない」なんだなあ、と。
「自分がどう思われても気にしない」というのと、「相手がどう思おうとも気にしない」というのは違います。よれよれの野暮ったい服を着ていて平気なのが前者、垢じみた臭い服を着ていて平気なのが後者。
まあ、境界ははっきりしないけどね。 特に相手が、天使ではない普通の女の子だったら「好きな女の子に会いに来るのに、その格好はねえだろう」という言葉の意味がはだいぶ変わる、「その野暮ったい服をなんとかしろ」という意味に近づくはずです。 この本は相手が普通の女の子というスタンスで書かれているはずで、私がレビューに書いたのは相手が天使の場合。この違いを言わなかったのはいささか卑怯だったかなとは思いますが。
#話の対象が見えてないところでこんな話をしても通じないだろうとは思いますが。
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Re: 禁断の一歩 2005/11/02 09:58 | 塩見真一 |
ダメか? いや、できあいのを買って着るのはたしかにダメだと思うけど、自分で作るのはそれなりに評価に値するだろうと思うんだが……まあどっちにしても壊れてることは間違いないな。
期待されてるかどうかはわからんです。しきりに「観客参加型」ということが言われているし、予想はされているだろうと思う。……とはいえ、あの泡だて器にしたって期待されていたのかどうか、いまだにわからん。
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Re: 禁断の一歩 2005/11/01 12:59 | 麗明舎 |
塩見さんがダメな大人になっていく………
それは期待されているのか?そうなのか?(^^;; | |
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禁断の一歩 2005/11/01 10:46 | 塩見真一 |
禁断の一歩を踏み出してしまいました、はうー。
いやなに、コスパという、コスプレグッズの店のWebサイトに掲示板があったので、どなたかコスチューム制作を教えて・手伝ってもらえませんかという書き込みをしたのであります。ついでにとりあえず「汎用ブーツトップ白」というのを注文してしまいました。
やるのかっ……て、んー、この際やってもいいなというか、「やっぱり塩見さん」とか言われてしまうと、とにかくもう手ぶらでは行けないわけで、となるとやらざるをえまいというかなんというか。 ……由華さぁん、あれ、一文字流星キックなみの破壊力でしたよもう。
まだリアクションはないのですが、渋谷道玄坂のリアル店舗へも行ってみました。私にはわからない服がいっぱいある中に、烏丸ちとせのMサイズが吊るしてありました。
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『脱オタクファッションガイド』 2005/10/29 21:19 | 塩見真一 |
久世 オーム社 ISBN4-274-06619-3 2005/10/25 定価1200円(税別)
ぽろっと見つけた本。パソコンの本かどうかはおおいに疑問だけど、もちろんブックモールで取り上げるつもりです。
中身はつまんねえ話だけどな。 「オタクファッション」が実にまったくひでえモノだということは否定しないけど、他人の服装や持物や趣味嗜好をあげつらうのはまったくつまらないことだし、まして、あれはダメだとかこれがイイとか、いったいなんと言えばいいのやら。
本としては、いったい誰が読むのか、という論点がある。オタクはオタクファッションから脱しようなどとは1ビットたりとも考えていないはずだし。 まあ、その考えていないことこそが問題の本質なんだが、しかし、いったい誰にとって問題なのかというと、もう話がどっちへも進まなくなってしまう。
そんなわけで、どうまとめたものか、いまのところ五里霧中。
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Re: 『表情 〜顔の微妙な表情を描く』 2005/10/29 19:12 | 麗明舎 |
しかし、能面には角度によってえもいわれぬ表情が出るのだなあ。
立体物ならではと言うか。 | |
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『詳解RSS』 2005/10/29 11:07 | 塩見真一 |
水野貴明 ディー・アート ISBN4-88648-746-7 定価2800円(税別)
本業の参考に買った本。 まあつまり、RSSの技術的な詳細についてちょっと知識を得ておきたかったので。この本はRSSリーダーのプログラムを自作するという話にかなりページを割いていたりします。現実問題としてRSSリーダーを作る人がそうたくさんいるとは思えないのですが、まあ、サンプルプログラムを示すというのは技術的な詳細を示すのにはたしかにわかりやすい方法です。
とはいえ、結局のところそれほど詳しい知識は要らなかったので、とりあえず今回はあんまり使いませんでした。
ひとつわかったのは……前からの疑問が解けたのは、「RSSを配信する」と言うのは単に言い回しの問題に過ぎない、ということ。Webサーバ上にRSSドキュメントを置いておいて、RSSリーダーがアクセスして持っていくのです。そこのしくみは普通のWebページと同じであって、「配信」という、情報提供側が送り出すかのような言葉をあえて使う理由は、技術的にはありません。
そんなこと気にしたってしょうがない、世間で配信と言っているんだから配信と書くのが正しい、……とは思いますが、しかしなあ、ソフトウェアを作るうえで、自分から送り出すのと置いといて持っていってもらうのとはぜんぜん違う。そこを誤解していたら、どんなに読みやすい文章でも(その誤解に気がつくまで)理解できないはずなんで、そんな本質的なところで誤解を引き起こす言葉は避けねばならないわけで、……ったく、どこのタコだよRSS配信なんて言い出したやつはよ。
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Re: 『表情 〜顔の微妙な表情を描く』 2005/10/29 10:21 | 塩見真一 |
>日本語で「能面のような」というと「無表情」の意味になるはずで、
これはつまり、表情が変わらないことを言っているのだろうなと思い当たりました。たしかに、人の表情から感情を読み取るうえで、表情の動きぐあいには大きな意味があるはずです。どういう表情からどういう表情へ変わるか、表情が変わるスピードやタイミングからも感情を読み取っているはずです。
とすると、表情を一枚の固定した絵に描こうというのは、とてもとてもたいへんなことなのかもしれない。 この本ではあまり問題にしていないのですが……「驚きの表情はたいてい一瞬で消えてしまう。この点で絵描きは写真家より有利だ」というようなことが書かれていたけど、たとえば映画のワンシーンを止めて見たとして、それを真似て描くのは、絵描きにとってどうなんだろう、とかいろいろ疑問もまたあらためて出てきます。
……まあ、そういうレベルの話をしている本ではない、のですがね。
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Re: チケット予約開始 2005/10/27 11:23 | 塩見真一 |
>彼女たちがステージで歌っている様子が よく考えてみたら、そういうことはありえないです。 エンジェル隊はこの世界でこそアイドルだけど、ギャラクシーエンジェルの世界ではあくまで戦闘機パイロットなので、つまり、ちとせの衣装を着た中山恵里奈ならともかく烏丸ちとせ本人がステージで歌うということは、ありえないのです。 ……いや、設定としてありえないことはないけれども、もしそういうことがあったら…… 「ええーーーーーっ、わわわ私が、私がステージで歌うのですか?」 「そそそそんな、私の歌はとても他人様にお聞かせできるようなものでは……」 「……わかりました(ごくり)。自信はまったくありませんが、それが任務であるなら、全力を尽くします。」 (……途中省略……) 「……あの、タクトさん。この任務、私にはやはり無理だったのではないでしょうか……」 ……みたいなことにならないといけないわけでね。 ということは、ミュージカルのキャストに「b-b-Love」や「Yes! Let's」を振り付きで歌ってもらってそれを収録すればいい、ということになるかな。 てゆうか、昼の部でそういうコンサートをやって夜の部でミュージカルをやればいいじゃないか、月蝕歌劇団がやってることだ。ふむふむ、これはひとつイベント企画として提案してみるかな。 なんにしても……幸せだねえ>自分 | |
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『学校にオープンソースコンピュータを導入しよう!』 2005/10/27 11:17 | 塩見真一 |
独立行政法人情報処理推進機構 アスキー ISB 4-7561-4676-7 2005/10/25 定価500円(税別)
こんどブックモールのレビューで取り上げるつもりの本。本というか、前にもあったけどぺラッとしたパンフみたいなものです。 中身としては、いくつかの学校で行われたLinuxベースのコンピュータの導入実験とか、教室のパソコンを集中管理するソフトの紹介とか。読者としては、学校の先生・そのほか教育関係者・学校市場への進出を考えているIT関連業者といったあたりを想定しているようです。
……どうもこう、素直に読めないのだな。 なんというかその、視野が狭いというか、大局的なビジョンを欠いているというか、どうも心根の貧しい話のような気がしてしょうがない。 そりゃまあ、なんだって現場の現実は泥臭いもので、教育だって高邁な理想でカタがつくものではないということはわかるけどねえ。
どこかから持ってこようというのがまず浅はかだよな。次の世代を、自分らの子供たちを育てるためのコンピュータなんだ、自分らで用意するのが本筋じゃないか(「自分ら」とは誰のことか、が泥臭い問題になるけど)。
生徒用パソコンの環境を一定に保っておくのに手間がかかる、だって? 生徒にやらせろよ。それが手間だとわかることだって、パソコンを使うために必要なんだ。それに、たとえば当番を決めてみんなのために仕事をさせるのも大事な教育だろ。その手間をなんとか軽減しようと工夫する生徒が出てきたら、それこそ大成功じゃないか。
……というわけでいささか収集がつかなくなりつつあって、どこでどうまとめるか苦労しそうですが、……しかしどうまとめるにしても、また「売れ行きにつながらないレビュー」になりそうだなあ。
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Re: 踏んだり蹴ったりの日々 2005/10/24 10:23 | 塩見真一 |
>ノートPCでリッピングして作ったMP3データをPSPに入れて聴いて
MP3へのリッピングにはWindows Media Playerを使ったんですが、こいつは曲名やアーティスト名といった情報をどこやらWebから拾ってくるんですな。それは便利というか、そういうサービスが世の中で成り立つのは納得できるんだけど、困るのは、拾ってくる情報がときどきおかしいのだ。 誰が入力したのか、全角半角の違いに無神経だったりすることはしばしばあるし、アーティスト名がキャラクターではなく声優さんの名前になっていたりもする(これは考えかたの違いだとは言えるけど)。ひどいときは別のCDの情報が入っている。 いやこの「Eternal Love 大全集(愛)」がまさしくそのひどいときでね、別のEternal LoveのCDの情報が入っている、5トラックだからマキシシングルだな。
まあ、拾ってきた情報がおかしいとき、あるいはもともと情報がWebになかった場合は自分で入力・編集することもできる。ついでに、Webになかった情報を自分で入力した場合は、それをWebに登録することができる。ユーザフィードバック情報ということになって、次に誰かがそのCDをMedia Playerで再生しようとしたらその情報が拾われていくという、ネットの強みを活かしているようで同時に情報の質を落としているシステムなんだけど、まあそれはさておき。
この、自分で入力・編集した情報の扱いがどうもおかしいのだ。 たとえば拾ってきた曲名を修正したとき、Media Playerの画面には修正した曲名が表示されても、PSPに転送して再生するとPSPの画面には最初に拾ってきた曲名が表示されたりする。どこでどうねじくれているのか、きちんと調べてはいないのだけどとにかく、自分で入力した情報が使われる場合と使われない場合と、仕様バグというか設計ミスというか筋が通らないつくりになっている。
しょせん無料のソフトはこんな程度だってことでもあるけど、ユーザに触らせる部分と触らせない部分の区別に、区別することの意味にもっと神経を使ってほしいと思う。 ……こんなとこで言わずにマイクロソフトに言えって話だが。
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Re: チケット予約開始 2005/10/24 10:19 | 塩見真一 |
いやまったく知念くん事件やらカメラ盗難事件に十分匹敵すると思うが、てゆうか、オレ別にそんな大ネタ作るために生きてるわけじゃないんだが……。
いやいやいや、当事者としてはそれどころじゃないんだがな。 麻帆さんと恵里奈はこのあいだ幕張で会ってるからいいとして、由華さんに覚えられてるとは、もうぜんぜん予想外のはるか彼方。「楽屋でみんなで読みましたから」だそうな、前回の楽日に差し入れするのにキャストの皆さんへって手紙をつけておいた、あれだよ。ううー、もしかして泡だて器の人だということも……ダメだそのことは恵里奈が知ってる、あうー。
差し入れしたお茶のことは覚えてたかな。まりえちゃんのミントティーはわかっただろうけど、由華さんのラズベリーはフランボワズだっていうのは通じたかな。てゆうか、恵里奈やまりえちゃんは覚えてたのかな。あーなんでオレはその場で口が回らないんだろう。
いやいや済んだことはそれでいい、それよりこれから先どうしたらいいのか、だ。うひー。
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Re: ちょっと岐阜まで 2005/10/23 20:55 | 塩見真一 |
というわけで、法事から帰ってきました。……こういうときは塩をふるんだっけか?自分でしてもしょうがないのかな?
親戚に会うのはン十年ぶりです。いやそれは前にあったことのある人の話、初めて会う義理の叔母さんやらいとこの嫁さんやら叔父さんの息子……は従兄弟でいいのか……やらもほぼ半分いて、とにかくこの歳にしてようやく親父の兄弟が把握できました。 それと、私から見たらただ偏屈なだけの親父がこういうところではけっこうまともなことを言い、とはいえやはりいささか底が浅く、しかしそれでも畏敬を受けていることがわかりました。長男でありながら田舎を放り出して子供たちの親戚縁を薄くしたはずの親父が、けっこうまめに親戚付き合いしているらしいこともわかりました。
足がしびれたのはもうだいたい治りましたが、……なんというか、頭のほうはまだなんかしびれている感じがします。
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Re: チケット予約開始 2005/10/23 11:07 | 麗明舎 |
ええ話や……(つд`)。 | |
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ちょっと岐阜まで 2005/10/23 10:43 | 塩見真一 |
ひー、走った走った。 家から新宿駅まで走って、お約束どおり電車の中でも走って、山手線ホームから新幹線ホームまで走って、のぞみ9号に駆け込みました。法事で岐阜のちょっと手前まで行ってきます。 ミュージカルはあんまりいい席を取れなかったけど、こっちは、14号車のいちばんいい席です。……いや、席番が「1E」だという、実に寒いしゃれで、目の前が壁、「そうだ京都、行こう。」なんというポスターが貼ってあります。……まあ、「かぶりつき」だとも言えるか。 朝食はお弁当を買ってくるつもりだったのだけど、そんなしだいだったので車内販売待ちです。あ、きたきた。
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あれよあれよと言っている間に、岐阜のちょっと手前に着きました。名古屋あたりで曇ってきたなと思ったら、立派な雨が降ってます。
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Re: チケット予約開始 2005/10/22 16:36 | 塩見真一 |
というわけで、秋葉原へ行ってチケットを買って(初日の応援席があったよ)、するとどういうわけかサイン色紙手渡し会参加券などというものをくれたので、由華さん・まりえちゃん・恵里奈ちゃんのトークショーを見て、色紙やらパンフやらもらって、手紙を渡してきました。
いやしかし、エライことになったですよ。
由華さんに手紙を渡したら……
「ありがとうございますぅ。あっ、もしかして、(裏を返して見て)やっぱり、塩見さんっ」
うひー。
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Re: チケット予約開始 2005/10/22 10:13 | 塩見真一 |
博品館は、サザンシアターもそうだったけど、いったいなんだってこんなに細長い作りになってるのかと思ったなあ。左右が20席ぐらいで前後がやっぱり20列ぐらい。私がいちばんよく知っている劇場はこまばエミナースだけど、左右は40席ぐらいで前後は15列ぐらいじゃなかったかな。劇場としては左右の席数が多くて前後の列が少ないほうがいいはずで、土地や建物の制約はあるにしても、だいぶ違和感があった。 理由はともかく、博品館で後ろ半分だとけっこう情けないんじゃないかと思うよ(ちとせが後ろのドアから入ってくるとかいうシーンがあったりしても)。まあ、そのへんでA席とB席とに分けてあるだろうけど。
いずれにしても席を確保しないと話にならんわけなので、とりあえずいまから秋葉原までチケット買いに行ってきます。
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