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2005年09月の掲示板

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 ケ】第3日の2:ケベック
 2005/09/25 21:30
塩見真一
174カット、641MB。
ケベックの街中を抜けて、フェリーで対岸の町へ渡って、戻ってきて、また街を抜けて、6時間でこれだけ撮りました。戻ってきた15時ぐらいにはかなり晴れ間が出てきて、観光客も蟻のように出てきていました。まったく、観光客というのはどこの国でもほぼいっしょですな。ときどき日本語も聞こえてきます。
つまり、ケベックという街は観光都市。特にそういう地区を歩き回ったわけでもあるけど、観光客がいることを前提にしてできているというか、街並みも観光客に見せるために作った部分が少なからずあります。それは虚像なのですが同時にそれが実像であり、ケベックに限らずどこにでもあることでもあり、なんか、なんとも言えません。

宿へ帰ってきて、近所の店でまた買い物をして、さすがにくたびれてばたんきゅうと寝てしまいました。

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 ケ】第3日の1:ケベック
 2005/09/25 21:26
塩見真一
Je n'ai pas dormi de la nuit.
昨晩は眠れませんでした。

まあ、こうやって少しずつ、自分のこと・自分に起きたことをフランス語で言ってみて、それで覚えていくわけですよ。ラジオ講座ではそれがない、しょせんは他人事の言葉だから文字通り「身に付か」なかった。……もっとも、多少なりとも聞いていたから今こうしていられるわけだけど。

今日も小雨模様ですが、午後は晴れてくるはずです。
少しのんびりしてから、またカメラ担いで出かけるつもり。マイクロドライブはフォーマットして不良セクタチェックをかけて、また使えるようにはなったんですが……、容量が5MBばかり食われたな、やっぱり怖くて使えない、予備にまわすことにしました。コンパクトフラッシュが借りてきたのも含めてあと3枚、合計1.1MBぐらいはあるので、十分だとは思うんですが。

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 『ExcelVBAゲーム大作戦1 はじめてのゲームプログラミング』
 2005/09/25 21:23
塩見真一
C&R研究所 エクスメディア ISBN4-87283-498-4 2005/08/26 定価2300円(税別)

ブックモールで取り上げた本。まだ掲載されていないはずですが、もう日本を発つ前に提出してあります。……大丈夫だろうな、ここ最近の出来事からするとメールが途中で消えたぐらいのこともありそうな気がしてきた。

ExcelVBAでゲームを作ろうというのはかなりに無謀というか不合理なことで、つまり、できるとはいってもそもそもExcelVBAはそういうことをするようには作られていない。まあ、この本ではゲームをExcelで作るメリットがいくつも挙げられていてそれそれ肯けるものの、しかしそうは言っても、ビジネスアプリケーションを作っていてさえ、Excelがやらせてくれることはごく簡単にできるのにちょっと脇道に入るととたんにめちゃくちゃ苦労するのがVBAです。そりゃもう、添乗員付きの団体旅行と個人旅行とぐらいには違うのですだ。
この本を見ていると、ぽろっと書かれていることの裏にどれだけの試行錯誤があったか私にはわかるんだな。「××をするには〜こうしてこうしてこうする」というよくあるパターンなんだけど、発見という裏づけがあるからか、ソフトの機能に引きずられていないからか、そこらの本にはぜんぜんない重みが感じられます。

いやまあ、これとくらべてそこらの本の中身がどれほどスカスカか、……て、いっぺん書いてみてやめましたけどね。……団体旅行といっしょで、それで十分な人がたくさんいるのだから。

#しかしやっぱり時差ぼけですかね、こっちの時間で午前2時。こんな日はさっさと寝ちまえと思ったのにもう4時間、ぜんぜん眠れないです。

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 ケ】第2日の2:ケベック
 2005/09/25 21:21
塩見真一
Je suis malchanceux ce temps-ci.
私はここしばらく運が悪い。

小雨模様の中、カメラを担いで出かけました。ラ・シタデル(要塞)を見学して、フニキュラー(エレベーターとケーブルカーを足して2で割ったようなもの)に乗ってプチ・シャンプラン(原宿か新京極か浅草寺前みたいなとこ)へ降りて、雨が本降りになってきたところでお昼を食べて、宿へ帰ってきて、しばらく昼寝をして、近所の小さい店をぶらついて、少し買い物をしてきました。

天気はしかたがないし、温度ロガーを部屋においていってしまったのもまあそれはそれでいいし、なかなかフランス語で話す機会がないのも焦らなくてよかろうと思うんだけど、マイクロドライブが1日分の画像といっしょに壊れるって、そいつはちょっと、かんべんしてくれよう。

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 ケ】第2日の1:ケベック
 2005/09/25 21:20
塩見真一
7時半に目が覚めました。軽く頭痛がする。天気もよくないです。
替えの靴下が、2足入れたつもりだったのに1足しかないことに気が付きました。しょうがないのでとりあえず洗濯します。あと、コンパクトカメラのスペアバッテリを忘れてきた。どうもいろいろ的外れな仕儀になっております。

朝食(オレンジジュース・コーヒー・パン・オムレツ・果物:推定500カロリー)を食べて、しばしぼーっとして、カメラ担いで出かけることにします。新しいカメラバッグにはA4のファイルが入らなくて、これもいまになって気が付いたよ、しょうがないので地図だけ突っ込んでいくことにします。まだあまりフランス語を話していない、まあのんびり行くことにします。

廊下の隅にパソコンが置いてあってADSLモデムが付いています。電源は入れっぱなしになっていて、もしかしたらここのWebサイトのサーバなのかもしれません。回線を貸してもらえるかと思ったけど、よく考えたらLANアダプタを持ってきていない。……しょうがないなこりゃ。

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 ケ】第1日の3:ケベック到着
 2005/09/25 21:20
塩見真一
えー、書き込みの日時を見ればおわかりのとおり、実をいうとトロントでも書き込みができませんでした。電話機がクレジットカードを受け付けてくれないとか、モデムが発信音を検出しないとか、いやー弱りましたねえ。

ケベックへ着いて宿へ着いてみたら、留守番のお姉さんに私の予約がちゃんと伝わっていなかったというミスがあり、おかげでやっぱり最初から英語で話すことになってしまいましたが、それはさておき、部屋に電話がないのですわ。今回は宿の人と話すために、ホテルではなくB&Bつまり日本で言えば民宿にあたるようなところを選んだので、さもあらんという感じではありますが、しかし、この書き込みをどうするかな。街中の公衆電話はトロント空港と同じで使えるかどうかわからないし、うーむ。
8日間ネットなしで過ごせという、天の声ですかねえ……。

#8日間ギャラクシーエンジェルなしと、どっちがどうだか……。

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 12月公演チケット情報
 2005/09/25 21:19
塩見真一
・スーパーロイヤル席(最前列)      18,000円
・ロイヤル席(2〜7列目)         10,000円
・エンジェル隊応援席(ロイヤル席通路沿い)12,000円
・A席                   7,000円
・B席                   4,500円

……ううむ。出すやつからはがしがし搾り取ろうというコンタンですな。
まあそれもよし。
#発売開始日を忘れるとまずそうだけどな。

・平日マチネは終演後にエンジェル隊のトークショーがあります。

……う、あ、いや、木金の昼間はやっぱり仕事あるし……。

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 ケ】第1日の0:幕張メッセ
 2005/09/25 21:18
塩見真一
出発当日にいささか無理をして東京ゲームショウを見に行った本来の目的は、仕事の一環として業界知識を仕入れるためであってけして個人的趣味に基づく行動ではないのですが、しかし、ブロッコリーという会社のブースを通りかかると烏丸ちとせがパンフレットを配っていたりするわけで、となるとやっぱり受け取ってしまうわけで、「ギャラクシーエンジェルII」のプロモーション映像が流れていたりするわけで、となるとやっぱり見入ってしまうわけで、木谷さん・土田さん・水野良さんのトークショーが始まったりするわけで、となるとやっぱり聞いてしまうわけで、12月のミュージカルのお知らせが貼ってあったりして、となるとやっぱりメモしてしまうわけです。
いやこれは当人の意志でどうにかできることではないので、しょうがないです。本日発売のDVDやらカレンダーやらを買い込まなかったのはまだ理性が残っていた証拠なので、かんべんしてやってください。
しかしそれにしても、土日だったら中山恵里奈ちゃんや白川りささんや明坂聡美さんのトークショーやサイン会があったわけで、うーむ、普通に土曜日出発の日程にしておけばよかったんじゃないかとは思いましたです。

それで、ミュージカルのキャストが出ました。結局、エンジェル隊の6人は前回と同じです。ただしミント役の川口真理恵ちゃんは名前が変わって小野まりえちゃんになってます。あの子は自分のことを「川口は幸せものです」とか言う子だったのに、どうするんだろう。まあとにかく、後藤沙緒里ファンには悔しいだろうけど烏丸ちとせ役は今度も恵里奈ちゃんということになりました。私としてはとりあえずおっけーです。ちとせを二人出せば面白いのにとは思いますけどね。
あとは件の横山智佐さん以下、三橋加奈子さん三浦初美さん細野佑美子さん山下幸絵さん藤井美妃さん。山下さんと藤井さんはたしか前回も出ていたはずです。

やれやれ、8日間ギャラクシーエンジェルなしで過ごすつもりで、画像データひとつ持ってきていないのだけど、頭の中にある分はしょうがないですな。ま、この先旅行を続けていくうちにどう変わっていくかわかりませんが。

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 ケ】第1日の2:トロント空港第1ターミナル
 2005/09/25 21:17
塩見真一
えー、書き込みの日時を見ればおわかりのとおり、実をいうと成田空港からは書き込みができませんでした。電話回線がビジーだとかで、何度リダイヤルしてもダメだったのだ。諦めてそのまま飛行機に乗ってきましたが、なんかいきなり幸先よくない感じです。

幸先よくないといえば、今回は旅行保険に入っていません。前の晩に思い出していつもの保険会社のWebで申し込みをしてみたら、途中でわけのわからんエラーになって申し込みができなかったのだ。出発当日の朝にもう一度試してみたけど今度はまた別のわけのわからんエラーになって、もひとつ別の保険会社を試してみたら出発当日はもう受け付けられないとかで、もう面倒になってやめてしまいました。成田空港でも申し込みはできたけど、結局、事故にあったらどっちにしたって困るわけで、つまり保険が役立つような事態に陥らないようにすることが第一なんだし、ふだん日本での生活には保険かけてないわけなんだし。
……とはいうものの、いやしかし、大丈夫かな、大丈夫だよな。
まあ、凍った路面でスリップする心配はしなくていいでしょうけど、溝に落ちたり砂丘で干からびたりしないようには気ぃつけないとな、自分よ。

それでいま、トロント・ピアソン国際空港、入国と荷物の引き上げと無事に済ませて、国内線のターミナルにいます。これからケベックへ飛びます。いまのところ、うまく行っています。

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 ケ】第1日:成田空港第2ターミナル
 2005/09/25 21:16
塩見真一
ケはケベックのケ。
というわけで、ただいま成田空港第2ターミナルD91ゲートでAC002便トロント行きのボーディングを待っているところであります。2年半ぶり、またカナダへ、ケベックとマドレーヌ島へ行ってきます。

実は今朝からけっこういろいろありまして、まあ一言で言うと重たい荷物抱えて幕張へ東京ゲームショウを見に行って昼飯を食べ損なったということになりますが、とにかくもういいかげんくたびれて頭が痛いです。それでこれからトロントまで12時間、乗り継いでケベックへ着くのが現地の22時、ううー、さすがに辛いなあ。

今回の目標はいくつかあるのですが、まあおいおい書き込みするとして、まずは「できるだけフランス語を話してくる」ということです。2年ほどラジオ講座を実に不真面目な態度で聞き続けてきましたが、はたしてどれぐらい身に付いているものか。かなり厚い和仏辞典を手荷物に入れてありますが、まずはとにかく飛行機に乗ったところでスチュワーデスにBon soir!と言ってみるところからはじめるつもりです。
……あれ?あれ?あれあれあれ?、……いかん、辞典は持ってきたが旅行会話集を忘れてきたぞ……。

#というわけで、旅行中にそのつど書き込みしていくつもりで書き溜めていたものをまとめて書き込みます。いちおう「今」の話とは区別するつもりですが、それでも時間の流れはめちゃくちゃになるでしょうね。まあごかんべんを

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 ケ】第9日の1:帰国
 2005/09/24 19:24
塩見真一
帰ってきました。
……て、どこへ行ってたんだという話になりますがそれはまたおいおいに。

無事、ではありません。
帰り際、スーツケースの中からカメラだけ抜き取られるという、可能性はあるけれど現実に起こりそうにはないような盗難にあってきました。

そのほかは、まあまたおいおいに。
ばたん。きゅう。

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 今回は
 2005/09/23 20:35
麗明舎
カナダからの手紙はないんですかねぇ?

いみふめ

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 今回は
 2005/09/23 20:35
麗明舎
カナダからの手紙はないんですかねぇ?

いみふめ

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 『ITエンジニアの「心の病」』
 2005/09/15 22:08
塩見真一
酒井和夫ほか 毎日コミュニケーションズ ISBN4-8399-1711-6 2005/07/01 定価1680円(税別)

今度ブックモールで取り上げる本。いや実をいうとレビュー自体はもう前倒しで書いてしまいました。

過労→抑鬱症状→自殺……という症例を中心にして、そこまで至らないというか他の形で出てくる症例を30、破綻にいたる兆候の見分けかた、心の病を予防する方法、カウンセラーや産業医精神科医の診療を受ける方法、といった内容なんですが、べつだんITエンジニアに限らず、生真面目でがんばりやで身体より頭を使う仕事をしている人にはたいてい当てはまりそうです。

レビューはこういう方面で私が経験したことをマクラにしてまとめたのですが、正直なところちょっとやりにくかったです。
というのは、つまり一番極端なところを言うと、私の頭にはどうしても「自殺するやつにはさせとけばいいじゃないか」みたいな、世間の良識には受け容れられないはずの考えが浮かんでくるんだな。いちおう念のために言っておくと、自分を例外にはしていないつもり、自分が死ぬ立場になったとしても「させとけばいいじゃないか」と言うつもりですけど、まあどっちにしてもそういうことはブックモールで書くわけにいかないです。

あ。
そういえば、ヴァニラが過労で倒れた、というエピソードがあったなあ……。あれをマクラに使ってもよかったかなあ。

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 新しいオモチャ
 2005/09/12 13:10
塩見真一
温度データロガー、というものをふと買ってしまいました。気温を時々刻々記録するてのひらサイズの器械で、たとえば5分間隔だと約25日分のデータを蓄積することができます。蓄積したデータはUSBでつないでパソコンに吸い上げることができて、グラフ表示するソフトも付いてます。

ためしに2日分ほどデータを取ってみたけど、グラフを見るとなかなか面白いです。朝になって気温が上がってくるところとか、午後になると(部屋が東向きなので)気温が下がりだすところとか、夕立が降ったとか寝る前に冷房を入れたとか、気温の変化でなんかいろいろわかりますね。

本来は倉庫とか温室とか冷蔵設備とかの温度管理に使うもので、携帯用野外用ではないのだけど、持ち歩いたらどういう具合になるか、それも試してみるつもりです。

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 『はじめてつくるヘッドフォンアンプ』
 2005/09/08 22:42
塩見真一
酒井智巳 技術評論社 ISBN4-7741-2474-5 2005/09/01 定価1680円(税別)

今度レビューで取り上げるつもりの本。ここでもしばらく話をしたように、音楽というか情感メディアとしての音にも興味がわいてきていますし、それと工作趣味という観点もあるし、話題には困らないだろうと思ったわけです。

読んでみるとこれは、いつぞやの『感性のテクノロジー入門 』を思わせますね。著者の「いい音」へのこだわりぐあいは、あっちの著者の「映像」へのこだわりぐあいとほぼ同じレベルだと思います。
文章はこちらのほうがだいぶマシ、いちおう読むに耐える日本語です。とはいえ、わかりやすく説明できているかというと、合格ラインぎりぎり最低線、だなあやっぱり。

やっていることは、部品点数にして50点、費用にして5000円ていど、作業手順にして50ステップていどの、たしかに簡単そうな電子工作です。説明は見開きごとに1ステップ、左ページに文章と右ページにCADソフトで描いたらしい図面という紙面になっているんですが、その図がほとんど役に立っていないのですね。
ユニバーサル基板の上に部品を載せた図なんだけど、そのステップまでに載せた部品が全部と、そのステップで追加する配線だけが示されている。そのステップで載せる部品がどれだかは前の図と見比べないとわからない。そのステップまでにどういう配線ができているかは最初の図から全部見直さないとわからない。しかも配線は基板の裏側にするから図を裏返しに見て作業しないとならない。基板の穴に番号を付けるといった工夫もされていないから、「反対側の足」とか「Step3で取り付けた入力用抵抗の足」とか言われたってどれのことだか考えなきゃわからない。さらにもって、私にはとてもとても不可解なのだけど、回路図も配線の完成状態も示されていない。
つまり結局のところ、読者は全体が見通せないまま書いてあるとおりに作業を進めていくしかないわけで、個々の作業についてはまさしく手取り足取りというぐらい丁寧に書かれているにもかかわらず、この本を見ながらうまく作れるとは思えません。

見逃せないポイントは、こうなったのが要するに著者がひとりでがんばった結果だということなんだよな。文章も図面も紙面も表紙もとことんこだわって自分で作ったんだそうで、なるほどたしかに内容・文章・デザインがうまくかみ合った、見るからにかっこいい本になってます。
だけどなあ、それは「作品づくり」なんだ。もっと厳しい言いかたをすれば自己満足、ひとりよがり。……まあ、自己満足がいけないというわけではないんだけどね。

……と、そんな具合なので、はてさてうまくレビューがまとまるかどうか……。

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 この本なあに〜メーラーだえもん???
 2005/09/08 18:54
みちる
ちょっと前の新刊になりますが
メーラーだえもんさんへの手紙 
出版社: 毎日コミュニケーションズ ; ISBN: 4839918937
この本が気になって気になって
詳細をみてもいまいちわからないと言うこの本何なんだ状態
買うしかないのか私?

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 この掲示板について
 2005/09/02 09:58
塩見真一
この掲示板は、2005年9月用のメイン掲示板です。パソコンの本の話題に限らず、基本的にすべての話題をこの掲示板で取り上げます。

#うう、覚えていたのに、やっぱり1日遅れてしまった。

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