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2005年08月の掲示板

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 Re: 『Javaプログラマガ知ツテオクベキコト』
 2005/09/12 12:53
塩見真一
結局のところ、この本についてはどうもレビューを書けそうにないです。読んでいて、なんともつまらない気がしてしょうがない。
ダメな本だというわけじゃないんですがね。入門者がこの本でJavaプログラミングを身に付けるには、まあ普通に役立つだろうし、普通の入門書よりは少しいいかもしれない。名前付けが大事であること、擬人化を意識すべきこと、たしかにあまり普通には言及されていない要点です。
つまらない理由はたぶんプログラム例だろうなと思うのだけど、それを分析してみる元気もいまいちわいてきませんです。自信もないし。

fpcbookに限っては、つまらなく感じる理由は著者が「読書人」だからだろう、と言ってもいいかもしれません。「読書会」のことにしても、書名も著者名も、いかにも「読書人」でしょ。

や、これが客観的でないどころか自分でも明確な基準のない、単なる毛嫌いにレッテルを貼るようなものだということもわかってますけど。

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 Re: こういう引用はアリか?
 2005/09/12 12:52
塩見真一
「ものの本」、かあ。ふうむ。

私が「モノの本によると」と書く場合があるとしたら、それは内容自体を引っ張ってきたい場合であって、引用ではないだろうと思います。内容には価値を認めるが表現には価値を認めない場合、その内容自体も公知というか、原著者の創出した内容だとは認められないような場合に、そういう書きかたをしそうな気がする。

しかしそれにしても、いわゆる正当な引用の条件というのは、やっぱり学術論文みたいなものを主に想定して決まったものですかねえ。
どうも、ネットでのコミュニケーションに当てはめるのは無理みたいな気がしてきました。……何をいまごろ言うとるのかという話だけど。

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 Re: こういう引用はアリか?
 2005/09/09 19:49
みちる
>>それはそれとして、こういうふうにうろ覚えの文句を引用することは、つまり正当な引用の条件を満たすことができないわけだけども、どう考えたらいいものでしょうか。

こういうときに「ものの本で読んだんだけど」と付け加えてしまう私は…いやそういう手法を書いてある本が有ったんですよ法律本ではありませんもちろん

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 こういう引用はアリか?
 2005/09/09 09:58
塩見真一
>   「鎧は重くとも名誉あるものゆえ、着る者はおのずと胸を張るのだ。
>    名誉なき重荷を負う、その心を学ぼう、さあその荷物をわしによこせ。」
>
>……これは、なんで読んだんだったかなあ。

思い出しました。
……と、言っても現物が手元にないので確かめられないのだけど、マーク・トウェインの『アーサー王と会った男』、おしのびで国内視察に出かけたときにアーサー王がお供のボス卿に言ったセリフ、のはずです。

それはそれとして、こういうふうにうろ覚えの文句を引用することは、つまり正当な引用の条件を満たすことができないわけだけども、どう考えたらいいものでしょうか。

いや、私は、この際それでもよいと考えたからそうしたのだし、実のところ今回が初めてじゃない、何度もこういうことをしているのだけど。

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 Re: 『誇り高い技術者になろう』
 2005/09/03 18:44
塩見真一
話が広がり過ぎるのでレビューには書かなかったのですが、この本の副読本として石田敦子『アニメがお仕事!』を薦めてもいいかな……と、ふと思ったりしました。
まあ、アニメーターがこの本でいうところの技術者に含まれるか、というあたりが微妙なんですが。

この本では当然のことながら工学系の技術者、工業製品を設計したり製造したり保守したりする技術者を特別扱いして取り上げているわけですが、そしてそういう技術者が特別な条件を抱えた特別な職業であることも事実そのとおりではあるわけですが、しかしもう半歩話を広げて言えば、どんな職業だって社会的責任を負っているのです。

アニメーターだって編集者だって、営業マンだってデパガだってウェイトレスだって、それぞれ仕事を通じて社会に対して責任を負っている。「誇り高い技術者になろう」というのとまったく同じ、「誇り高いアニメーターになろう」「誇り高いウェイトレスになろう」という意識を持つことは職業倫理の第一歩でしょう。

そしてまた逆に考えてみると、たとえばコンビニ店員やティッシュ配りやゴミ収集の作業員をしていたら、いくら「職業に貴賎なし」と言ってみても、職業的な誇りを持つことはやっぱり難しいだろうなあとも思います。

   「鎧は重くとも名誉あるものゆえ、着る者はおのずと胸を張るのだ。
    名誉なき重荷を負う、その心を学ぼう、さあその荷物をわしによこせ。」

……これは、なんで読んだんだったかなあ。

#ほらやっぱり発散した。

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 Re: 『誇り高い技術者になろう』
 2005/09/03 12:25
塩見真一
さっき、レビューを書いて出しました。来週水曜日に掲示されるはずです。

読んだところの印象としては、あまり教科書らしくありませんでした。
書名からして教科書らしくはないんだけど、本文も、親しみぶかい言葉で淡々懇々と語りかけるように書かれていて、読み手とテーマに対するあたたかい真情が感じられます。こういう言いかたをしては悪いけど、大学の先生が共著で書いた本とはとうてい思えない。べつだん技巧も装飾もないけど(ないからこそと言うべきかな)、第一級の名文だと私は思います。

ちなみに、職務発明と報酬の話は、会社組織の中での技術者というくくりの中で、ちゃんと取り上げられていました。
……ふむ、この本としては、技術者が会社から得られる報酬は金銭だけではないということをもっと強調してもいいと思うけど、まあとにかく、私にとって印象の悪かった事例は、その技術者が会社を辞め他に十分な社会的地位を得た後で訴訟を起こしているという、だから特に印象が悪いのだということがわかりました。

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 Re: ちと尋ねてみよう
 2005/08/30 17:38
麗明舎
>通常版をかいました ってか限定版見かけない…

転売厨が買いまくってるんでしょうね。

ヤフオクにすでに19点出品されております(苦笑)

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 Re: ちと尋ねてみよう
 2005/08/30 11:12
みちる
通常版をかいました ってか限定版見かけない…

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 『伝わる、WEBテキストのつくりかた』
 2005/08/29 12:02
塩見真一
栗原明則 ビー・エヌ・エヌ新社 ISBN4-86100-343-1 定価1600円(税別)

「知っておきたい文字情報デザインテクニック」という副題が付いていて、まあ要するにWebを想定した文章作法の話なんだけれども、店頭でぱらぱらと見たところ、どうもスカっぽいです。

文章の注意点・よくない文章の事例として挙げられているのが「1文が長すぎる」とか「漢字が多すぎる」とかいった、ごく表面的な問題に過ぎないことが目立つし、「黒い髪のきれいな女の子」が何とおりに読めるかとか、まったくもって手垢の付いた話です。そしてまた、巻末に参考文献として載っているのが谷崎潤一郎の『文章読本』なんだ。

まあたしかに私は谷崎読本をきっちり読んでるわけじゃないけどねえ、伝えるための文章のプロである私にとっては、ごくつまらない本みたいな印象です。

そうは言っても、私のような人間のための本でないことも確かなわけだからねえ。ナミの人に与える文章作法としてどうか、という観点で見ることはできていいわけで、逆に、それができなかったら私の視野に大きな問題があるということになる。

さあてどうしたもんですかねえ。

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 Re: 『「分解!」家電品を分解してみると!』
 2005/08/29 10:48
塩見真一
さて、いまいち感のうち、大きな脇道であってそこに触れるとレビューが成り立たなくなるので書かなかったけれども、fpcbookではぜひ問題にしたいところ。
#こういうのは「二枚舌」か、というためらいはありますが。

本書は、家電製品のしくみを分かりやすく説明するために、製品を実際に分解して紹介しています。
しかし、本書はけっして分解を奨励するものではありません。
現在、ほとんどのメーカーでは、個人が製品のケースなどを不用意に開けることを禁じており、そのような行為を行った製品に対しては保証の対象外として扱われます。
また、電気製品は電気の知識を持って正しく取り扱わないと、感電や怪我、火災などの事故を引き起こす危険をともないます。
さらに分解後の部品の廃棄についても、ルールを守って行う必要があります。
本書の内容を実行したことで、どのような不利益、損害、損失が発生しても、(株)技術評論社および著者は一切の責任を負いません。あらかじめご承知おきください。

……と、こういう文章が表4と目次の後に記載されています。著者・出版社として免責が必要だということは認めますけれども、それにしても、なんとも厭な気分にさせられる文章じゃありませんか。

この文章のすぐ後、第1章の章題は「分解のススメ」となっているんですがね、奨励しないのに分解のススメって、ナニを言ってるんだこいつはって話になります。
そして、一切の責任を負わないって、責任を負わない人の言うことなんて聞くに値しません、つまり、この本はわざわざ金を払って読む価値はないという話になります。

……なるんだけど、なるのに、こういう物言いは技術評論社さんに限ったことではなく「あたりまえ」なんだ。……おかしいよ。こんなことを言わなきゃならないのか、こんなことを言っていいのか、こんな言いかたをしていいのか、こんな言いかたをしなきゃならないのか。

考えたってどうにもならないのだけど、なんかとにかく、すごくイヤです。

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 第13回真夏の祭典
 2005/08/28 21:07
塩見真一
今日はSKiの8月公演「真夏の祭典」、第1部は年に一度の浴衣ライブなので、私も1年ぶりに浴衣を引っ張り出しました。毎年同じ浴衣だというのはちと情けない気もするけど、まあまったく着ないよりはいいでしょう。毎年帯の結びかたを調べなおすのは間抜けな気もするけど、まあそのうち身に付くでしょう。
コンサートについて言うことはない(またはありすぎる)のですが、まあそのとりあえず、浴衣はコンサートを見に行くのにけして適した服装ではない、ということですかね。

そういえば、今年見かけた、浴衣がらみのバカ。
まず、尻より低い位置で帯を結んでいた男。
それと、青山一丁目駅の改札前で帯を解いて結びなおしていた女。

……日本の文化とはこうやって受け継がれていくものなのだ、とでもいうか、落ち着いて考えれば他にも似たようなことがいくらでもあるわけで、いまさらながらある諦観を強いられる光景でありました。

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 ちと尋ねてみよう
 2005/08/27 22:07
塩見真一
えっと、どなたか(笑)お答えいただきたいのですが、『ハチミツとクローバー(8)』は、カルタ付きの限定版と通常版とどちらをお買い求めになりましたでしょうか。

#知らなかったですよ。いや知ってても通常版を買ったと思うけど。

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 『「分解!」家電品を分解してみると!』
 2005/08/27 11:55
塩見真一
藤瀧和弘 技術評論社 ISBN4-7741-2347-1 2005/06/25 定価1680円(税別)

レビューで取り上げようかどうかいささか迷いつつ買ってきた本なんですが、結局のところさきほど書いて出しました。来週水曜日に掲載されるはずです。

身近な機械を分解してみるというのは私としても多くの人に勧めたいことで、だから取り上げようと思ったわけなんですが、逆に、どうもいまいちな感じもだいぶあったんですよね。

まず、この本で取り上げているのは洗濯機とか掃除機とかポットとか炊飯器とか電子レンジとかいった生活家電品です。私から見るとそういった機械は「中が空」というか、密度が低くて、大仕事になるわりには面白みに欠ける、という気がします。

もうひとつ、分解前の製品をちゃんと見せるところが足りないと思いました。こんな機能がある・こんなふうに操作するとこんなふうに動くということをしっかり見せたうえで、さて分解してみるとそれはこんなしくみになっていたのだ、……と話を運ぶとよかったところが随所にあります。まあこれは本作りの失敗で、改善できることです。
さらに言うと、その製品を設計した技術者のインタビュー記事があるとすごく面白いだろうと思います。もっとも、メーカー側で受けてくれないかもしれないし、そっちに傾くとまた妙なことになりますけど。

#というところでちょっと一息。

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 Re: 12月のミュージカル続報
 2005/08/26 10:04
塩見真一
ミュージカルとは関係ないんだが、今週出したお手紙もうひとつ。
先月だったかな、白無地のジグソーパズルという面白いものをハンズで見つけて買ってきてあったので、カバー折り返しのイラストを取り込んであれこれ工夫しつつプリントして、白泉社気付で田中ユタカさんに送りました。
復活したといってもけして活発に執筆されてはいない様子ですが、まあそれはそれでいいんだ、どんな形であれ、彼は彼の道を歩いているはずだから。

しかしねえ、「暑い日が続きますが」と書いて送ると暑くなくなってしまうのだよ、どうしたもんかねまったく。

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 Re: 健康診断
 2005/08/25 21:21
みちる
私は健康診断を受けていた数年間身長が3ミリずつくらい伸びていました…今はどうなんだろう?

自治体の健康診断に行こうとおもっているんですけどね

何はともあれ正常値おめでとうございます。

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 Re: 健康診断
 2005/08/25 19:37
塩見真一
健診の結果。
体脂肪率、血中コレステロール、中性脂肪、尿酸、きれいに標準範囲に戻りました。医者は「相当きっちりやられましたねえ」と言ってました。

身長がここ2年間5mmずつ縮んでいるのが私としては気になりますが。

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 Re: SE読み物
 2005/08/25 19:37
塩見真一
ふうむ。
「SE読み物」ってのは、主人公はSEで読み手もたいていSE、なんだよねえ。
SEが特別だからそういうジャンルが成立するのか、SEが特別ではないからそういうジャンルが成立するのか、どっちですかね。

「SE」をたとえば「看護師」とか「教員」とか「秘書」とか「運転手」とか「スチュワーデス」とか「生命保険外交員」とか「自衛官」とか、他の職種名と置き換えてみるとなにか面白いことに気が付くかと思って……考えていたんだけど、とりあえずこういうような、職種を表す言葉がなかなか頭に浮かばないという事実にまず気が付いたですよ。

まあぶつくさ言ってないで行って見てこい、ってか。

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 『Javaプログラマガ知ツテオクベキコト』
 2005/08/25 11:01
塩見真一
えんどうやすゆき 毎日コミュニケーションズ ISBN4-8399-1804-X 2005/07/25 定価2600円(税別)

 ブックモールのレビュー用にと思って買ってきた本。
 「どうしてもわからない人のための、Javaオブジェクト指向プログラミング入門」というのが副題で、「入門書には書かれていないことを書く」つまり……
・プログラミングとは“名前付け”である。
・クラスとは“型”である。
・オブジェクト指向とは“擬人論”と“責務”である。
……だということです。
 ブックモールではこのへんを突っ込むことになるのだけど、……どうも気持ちが乗ってこないのだよ困ったな。名前を付けることの重要性はたしかに十分に説かれていないことだし、後の2点もそれぞれ概念の要点を適切にまとめていると思う、つまりおおむねこの本は私の考えと同じ方向を向いているはずなんですがね。

 まあそっちはなんとかするとして、ひとつfpcbook的に興味深いのは「読書会」というやつ。著者は「Java互助会」というコミュニティを主宰しているそうで、主な活動はメーリングリストだけど、オフで「読書会」「勉強会」をしばしば開いているそうです。コラムでも「読書会に行こう」「読書会を開こう」といったことが書かれています。
……さて、そういう活動をfpcbookで考えたらどういうことになるか、ですが。

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 健康診断
 2005/08/24 11:36
塩見真一
健診当日8時以降は飲食禁止、だというのに、目が覚めたら8時半だった。

……まあいいや、どうせ「トーストを1枚(何もつけないこと)と白湯」という、どう考えてもわざわざ食べたくはならない、てゆうかそのために食パン買っておく気にはならなかったし。

この場合、検査のために胃腸を空にしておくという狙いはわかるんだが、なんかこう、健康方面の食事の話は、どうにもみょーな具合になることがよくありますな。

あ、いかんそろそろ行かねば。

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 12月のミュージカル続報
 2005/08/24 11:21
塩見真一
12月の予定のもうひとつ、ミュージカルギャラクシーエンジェルReMIXについて続報。ご来場される方へのご注意というのがWebに出ていました。
・お車でのご来場はご遠慮ください
・ご入浴のうえ、清潔な衣服に着替えてお越しください
・泡だて器のお持込みはお断りいたします

……いや、ウソですが。

ほんとのところ、その後ぜんぜん情報が出てこなくてねえ。
烏丸ちとせを演じるのは誰か、今度も中山恵里奈さんなのか今度こそ後藤沙緒里さんなのか、というところが焦点なんですが、ぜんぜん盛り上がらないオフィシャル掲示板では沙緒里ファンがいささか強引な議論をかましたあと恵里奈ファンがもそもそと発言したっきり。

ある朝目が覚めたらちとせが二人になっていた……というお話を作って実は中山さんへの手紙に書いたのだけど、あれを掲示板にも投げ込んでみるかな、とか思ってみたり。

もひとつ実を言うと、中山さんと富田さんにはまた手紙を出しました。幕張で会ってから一月、公演で差し入れしてから半年。名前はたぶん覚えられてるだろうと思う。
いやまあ、だからといって何も起こるはずはないのだけど、しかしそうはいっても客席の泡だて器に反応してくれた人々ではあるのだし、何か起こったら面白いと思ってはいるわけなんですが。

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