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2015年なかごろの掲示板

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 『少女政府 (4) 』
 2015/09/10 10:51
塩見真一
高田慎一郎 フレックスコミックス ISBN978-4-593-85787-6 2014年8月20日 定価[本体600円]+税

カリブ海に浮かぶ妖精の国、ベルガモット。人間のような暮らしをしたい、人間社会の在りかたを学びたいと、人間界から拐われてきて独裁者(プレジデンテ)の座に据えられたのが島津ななこ(15)。飲物に呪いがかけられていて、ベルガモットを発展させるまで帰れなくなってしまいました。似たような境遇のソフィア(イギリス・15)、メルセデス(ドイツ・19)、プリシラ(アメリカ・17)、ターニャ(チェコ・16)、ジーナ(イタリア・16)、アレット(フランス・18)、クリスティナ(スウェーデン・15)、マリア(ロシア・14)、圭夏(日本・20)、台鈴(中華民国・12)。出身も母語も性格も違う少女たち11人が政府を作り、隣国アヴァロンの侵攻と戦いながら、道路や水道を作ったり、通貨や法律を作ったり、反乱や氾濫を抑えたり、産業を興したり、病院や学校やメイドカフェを作ったり、選挙をしたり貿易を始めたり。

1年ほど前に完結した(打ち切られたと言うほうが近いかも)作品を引っ張り出してきました。いろいろつじつま合わないところはあるのだけど、キャラクターがよくできているということか、読んでるとサイドストーリーがあれこれ頭に浮かんできて、これゲーム作れるよな、ゲームがあったらGAなみにハマるかもな、でも特に推したい娘はいないからそれほどにはならないかな、とか考えたものでした。

つじつまが合わないというのは、技術の重層性というか、身近なものにも膨大な基盤技術の下支えがあるというあたりがすっ飛ばされていること。たとえば、どこに道路を通すかで揉めて地図に線を引いたり消したりするけれど、その地図は・鉛筆は・消しゴムはどういう基盤技術があってそこに存在しているのか。そういう些細なところが読んでいてどうしても気になるのでした。
アヴァロンの巨象とか、ななこたちが変身して空を飛ぶとか(ちなみに表紙は変身したななことソフィア)、島の中では妖精の秘術により日本語が通じるとか、そういういかにも妖精っぽい話はそれでかまわないんですがねえ。
あー、いや、かまわないこともないな、「言葉が通じる秘術」はな、フィールド式じゃなくて口移し式にしておくとよかったんじゃないかと、ええ、思うですよ。

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 Re: 「TOKYO BIG SIGHT 2015 SUMMER」
 2015/09/07 11:08
塩見真一
むーん、ちょっと困ったことになりました。
初音ミクが(ネギの代わりに)聖火を掲げている姿が、5つの輪っかと「Tokyo 2020」の文字とともに、ポンと頭に浮かんでしまったんですよ。

IOCが認めてくれないような気はするけど、どうです、アレと比べて。
格段に、というか圧倒的にいい絵になるよ。世界に通用するし、現代の日本を表現するという意味でも、これほど明快鮮烈なイメージは、まずない。
さらに考えると、ミクでなくてもいいんだ。木之本桜、成瀬川なる、忠吉さんに乗った美浜ちよ、高杉久留里(あーもおなんで私がこんな目立つことって顔)
私の頭だとメジャーどころが出てこないのがアレですが、この調子で、オリンピック競技が何百種目あるか知らないけど、競技ごとに別々の国民的2次元キャラを使ってロゴを作ることが、きっとできますよ。そして、そんなことができるのは、世界で唯一日本だけに間違いありません。

どうよ。日本でしかできないオリンピック、て、誰か言ってなかったか。

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 Re: 「TOKYO BIG SIGHT 2015 SUMMER」
 2015/09/03 09:57
塩見真一
パクリロゴ騒動が一段落したところで、この間いくつか思ったこと(の中で、あまり世間で言われていないらしいこと)

・炎上によって人生が変わってしまう社会は(自業自得とはいえ)厭なものだが、生まれによって人生が決まってしまう社会よりはマシ、なんだろうか。

・なんべん見ても、「原案」のほうがいいデザインだよなあ(東京オリンピックらしさは無いけど、「修正案」にも無いんだし)

・プロのアスリートは出場させない大会のロゴを、プロのデザイナーにデザインさせるのはおかしくないか。再公募するというならアマチュアに限ればどうか。……てゆうかさあ、正方形を9分割とかいうレベルでいいなら中学生だってできるよ、次の原案は中学生から公募すればいいんじゃないか。

・IOCのサイトolympic.orgを見に行ったら、花のロゴに戻してあった。ロゴが撤回されたというニュースは載っていなかったが、ロゴが決まったというニュースもなくなっていた。ふうん。

まあなんにしてもこれで、私は無関心に戻りたいなあと、思うんですが。

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 「TOKYO BIG SIGHT 2015 SUMMER」
 2015/08/21 10:33
塩見真一
お盆休みが明けて、職場というか客先で、「東京ビッグサイトへ行ってきました」という方から、←のクッキーをお土産にもらいました。そんなところへ何しに行ったかは訊かぬが花というやつでしょう。「Illustration:ERETTO」とあります。

「TOKYO BIG SIGHT 2015 SUMMER」の文字を見てふと思ったのですが、オリンピックのロゴもこの路線にしとけば良かったんじゃあ、ありませんかねえ。

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 『WORKING!! Re:オーダー』
 2015/08/09 09:11
塩見真一
高津カリノ スクウェア・エニックス ISBN978-4-7575-4676-9 2015年6月25日 定価:[本体500円]+税

販促ペーパーで思い出したのがこちら。北海道の某所にあるというファミレス「ワグナリア」を舞台にした4コマ「WORKING!!」、このあいだ13巻が出て完結ということになりましたが、販促ペーパーやグッズ類、マグカップとかマウスパッドとかカレンダーとかトイレットペーパーとかに使った絵やなんやらと、後日談マンガ5品を集めたものです。

販促ペーパーが軒並み書店限定で……というか、アニメイト、とらのあな、まんが王、ゲーマーズ、TSUTAYA、スリーエフ、と、書店ではないんですね。
そっかー、そういう時代になったんだなー、スクエニだしなー、と、なんか納得したのでした。
それなら高杉さんちペーパーが紀伊國屋に出ないこともあっておかしくないかな、ひょっとして同時発売じゃなかったのもその延長かな、と、こっちはさすがに勘繰り過ぎかもしれませんが。

まあいいや、マグカップとかカレンダーとかはいいけど、伊波さんの「おむねマウスパッド」は持っていたかったかも。なんたって見事な再現性だそうですし。

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 『高杉さん家のおべんとう メモリアル』
 2015/08/07 09:35
塩見真一
柳原望 KADOKAWA ISBN978-4-04-067728-6 2015年7月31日 定価:本体850円(税別)

お弁当と地理学のはざまで30男と女子中学生が同居する高杉さんち、完結しました。10巻と同時に出たのがこれ、メモリアルです。もっとも、配本がずれたのかどうか、私がこれを買ったときには10巻が見当たらず、1週積んでおくことになりました。

中身はというと、カラーイラスト集「Kururi’s photo album」が56ページ、後日談が3篇(久留里、ソノカちゃん(の妄想)、丸宮夫妻)で24ページ、キャラクターファイルと名所案内、キッチン風さんと柳原さんのインタビュー、そして販促ペーパー集どぉんと28点。

……あれ。
ちょっと待ってくれ。高杉さんちのペーパーって、オレ見たことないぞ。
……ないな、ペーパーは全部スキャンして保存してあるけど、高杉さんちのはない。本にはさんだままだったり……もない。
なんで?

いやつまり、書店限定で、私の行く書店では配布してなかったということ、か。なんてこった……。

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 Re: 北海?道へ
 2015/08/06 09:24
塩見真一
函館の最寄り駅が北斗市にあるせいで、まあいろいろ物議をかもした駅名ではありますね。「北斗函館」か「函館北斗」か、日本語として発音しやすい7音にすればよかったのにという説もありました。
が、こうして形になっているのを見ると「新函館北斗」でいいと思えてきたので不思議ですね。

どっちにせよ、切符売り場では「10時のはやぶさで新函館まで」とか言われることになるんでしょうし。


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 Re: 北海?道へ
 2015/07/28 15:57
みちる
…そんな名前の駅になるんだ…
いや今更なんですけどね(汗)

小幌は廃止の可能性大らしいですね
どちらにしても行く可能性は低かったけど

そろそろのんびりと列車に乗りたいですです。
いや先日ちらっと乗ってきたのでそのうち書きます…あれ?

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 Re: 北海?道へ
 2015/07/23 09:07
塩見真一
小幌から長万部に戻りました。スーパー北斗2号を横目に見て駅前を少し歩き、北斗4号で森まで。2号車キハ182-507に乗り、これ、昨日乗った北斗15号と同じ車両じゃないかなあと見回していると車掌が通りかかりました。後姿が、昨日乗った北斗15号の車掌と同じ人のような気がしたのですが、尋ねてみる勇気はありませんでした。

森でまた街中を歩き、駒ヶ岳経由の函館行きに乗り、渡島大野の新品のホームに降り立ちました。3月末には新函館北斗駅に変わる駅ですが、在来線部分も作り直しているのです。真新しい階段を登ると仮設の通路、仮設というか、工事中の新幹線駅の一部を区切ってあるらしい。外へ出ると駅前広場が工事中で、少し離れたところに赤レンガの小屋が残っていました。
レンガ小屋の写真を撮って、振り返ったところが←。すでに新幹線駅の外観は出来上がり、てゆうか「新函館北斗駅」って堂々と表示してあります。や、いいんですかアレ。開業するまで、ベニヤ板かなんかで隠しておくものでは、ないんですかね。

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 Re: 北海?道へ
 2015/07/14 08:16
塩見真一
さて、小幌がどれほど秘境駅か。
周辺に人家がないことはもちろんですが、それ以前に、駅からどこかへ出て行く道がないのでした。駅舎がないとかホームに屋根がないとかいった駅は珍しくないけど、降りてどこへも行けない駅ってのは初めて見ましたね。海芝浦だって工場へは行けるんだし。

いや、よくよく見まわしてみると、下草がわずかに薄くなったところが2箇所ありました。雨上がりだったのを思い切って踏み込むと、片方は10メートルも行ったところではっきりした道になり、200メートルほどで崖の上に出て、木々の間50メートルほど下に海が見えました。崖をジグザグに降っていく道もありましたが、濡れたロープを伝って少し降りてみたあたりで下草が増えてきたので諦めました。

もう一方は、これまた10メートルほどでさっきより立派な道になり、さらに20メートルほど進むと←の標識がありました。
「岩屋観音」「小幌洞窟」
いやもうなんか助かったというか、やっと文明の地に出たと、そんな気がしましたね。

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 Re: 北海?道へ
 2015/07/10 09:20
塩見真一
木古内から函館へ。入場記録のない「函館フリーパス」行き券をこわごわ自動改札に入れたらあっさり通って拍子抜けしました。コンビニで食料を買い込んできて、特急券を買って、北斗15号に乗り、七重から短絡線を登り、駒ヶ岳線を下り、八雲で普通列車に乗り換えて、長万部へ。一泊して翌朝、室蘭本線の下り普通列車に乗りました。礼文で降り、上り列車で折り返して、降りた駅が小幌。知ってる人は知っている秘境駅です。

トンネルとトンネルの間の100メートル程度の空間に、複線+1本の線路を挟んで短いホームが2つ、ホームを繋ぐ踏切道と遮断機、下りホームからちょっと離れたところに機器室、上りホームの端にもうひとつ詰所の建物、以上。
と、あともうひとつ、下りホームの隅っこに置いてあったのが←のケース。やっぱりあったかという感じですが「駅ノート」です。開けてみると、ビニールのポーチに入ったA5版のスパイラルノートとボールペン、あと何が入ってたかな。

ノートを開いてはみませんでしたが、つまり、こういう所へ来ると、人はなにか書き残したくなる、ということでしょう。私はならないんですが、でもまあこうやって掲示板に書いているのは同じことかもしれません。

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 Re: 北海?道へ
 2015/07/06 09:40
塩見真一
仮設の津軽今別駅で小1時間、寒さが身に沁みてきたころやってきた白鳥17号に乗りました。蟹田−木古内間についても特急の自由席に特急券なしで乗れる特例があるのです。石勝線の新夕張−新得間と同様、普通列車を走らせていないためしかたなく特急に乗ってもらうのですからお代はいただきません、というとJRが損をかぶってるみたいにも思えますが、よく考えれば蟹田−木古内間を行き来する高校生も大学生も会社員も買物客も通院客もいるわけがない、乗る客がいないのだから特急料金930円×0名イコールゼロで損もしていないわけです。もちろん私のように狙ってタダで乗りに来る人はいるわけですが、普通列車を走らせるより圧倒的に安上がりに違いないでしょう。

木古内でも新幹線駅があらかた出来上がっていましたが、在来線の駅もその脇に、ほぼ元のままと思われる形で残っていました。道南いさりび鉄道に引き継ぐので手をかけていないだけ、かもしれません。
その木古内駅のホームで見つけたのが←。「つがるいまべつ」を貼った下に隠れているのは、上から透かしてみると「しりうち」と読めました。
知内駅が2014年3月に廃止されたのでそのとき貼ったのでしょうな。今度8月にはさらに「なかおぐに」を貼ることになる……ならないや。停車する列車がなくなるだけで駅を廃止するわけじゃないから、「つがるいまべつ」のままでいいんだ。
……なんか、納得しがたい気分は残りますけども。

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 Re: 北海?道へ
 2015/07/05 08:46
塩見真一
スーパー白鳥11号を青森で降り、いったん改札を出て切符を買い直し、蟹田へ向かいました。蟹田で三厩行キハ40に乗り換え、睡魔と闘いながら大平峠を越え、津軽二俣で降りるといよいよこの日の本命、津軽今別駅です。
本州にあるJR北海道の駅。列車は1日に上下合わせて4本、それも特急しか停まらない、この8月10日以降は1本も停まらなくなり、3月末には奥津軽いまべつ駅に変わる予定の駅。

や、もう遅かった、感じです。←の階段は以前に見た覚えがあり、旧津軽今別駅の遺構に違いないのですが、つまりすでに「旧」とか「遺構」とか言うのがふさわしい感じ。階段を登ったところには奥津軽いまべつ駅の外形、上下線と下り通過線と対向式プラットホームとその全体を囲む壁と屋根が出来上がっていて、津軽今別駅はその外側の仮設ホームとプレハブの待合室に変わっていました。

万物流転、パンタレイ。
珍しいところを見たと思えばいいような気はしないでもありませんが、やっぱり嬉しくないのはなぜでしょう。

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 Re: 北海?道へ
 2015/07/03 09:32
塩見真一
黒石から弘南鉄道で弘前へ、またJRに戻って大鰐へ。駅前にそびえるピンクのワニに首を傾げ、弘南鉄道で弘前中央へ戻り、街中を歩いて、JRで青森へ。一駅手前、新青森で789系「スーパー白鳥11号」に乗り換えました。新青森−青森間に限り、特急の自由席に特急券なしで乗れる特例があるので、一度乗ってみたかったわけです。

この特例ができたのは東北新幹線が青森まで伸びたときでした。新幹線で青森へ行く人のためのサービスなんだろうと思いますが、新幹線の乗客に限定するわけでもなくこんなフリーパスの乗客まで対象にしちゃうのは、つまり車内検札を省きたいということ、若干の特急料金より車掌の人件費なんだろうな、と思いながら2号車に座ってみたら目の前にあったのが←。他の車両だとテーブルの裏には車内の案内図があったりするんですが、青函トンネルの略図と「白鳥」「スーパー白鳥」各列車が青函トンネルを通る時刻が示してあります。

むう。白鳥/スーパー白鳥に乗る人みんなが青函トンネルに興味があるものか、どうか。

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 北海?道へ
 2015/07/02 09:26
塩見真一
このあいだ、北海?道へ行ってきました。
疑問符が付くのは前回と似たような理由で、北海道へ行ったことは行ったものの、金曜の晩に羽田空港から乗った飛行機はJAL151便、青森行だったからです。翌朝青森駅で買った切符は「津軽フリーパス」、乗った電車は大館行、なのでますます北海道へ行ったとは言いにくいわけです。

大館行の電車を川部で降りて、駅前から商業高校行のバスで黒石へ。旧黒石線の跡を辿っていることになるはずですが、それらしい橋脚とか自転車道とかを見つけることもなく黒石駅について、見つけたポスターが←の写真です。

いや懐かしいな、しばらくぶりにこの娘たちの顔を見ましたね。3年前の写真と見比べてみると、ふむ、メンバーは変わってない、立ち位置は変わったけどポーズは変わってない。
コピーは変わっ……てません、「青森が好き。鉄道が好き。」です。「二次元が好き。」はウソ、私がPhotoshopで描き足しました。

んだけどつまり、その一言があったほうがいいと思いませんか。私はそのほうがいいと思った、というより、これは「二次元が好き。」が無いといかんなあと、そう思いましたんですよ。

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 この掲示板について
 2015/07/01 11:22
塩見真一
この掲示板は、2015年7月からしばらくのあいだ使う掲示板です。
7月というともう1年の後半に入っているのですが、それでも終わりごろと言うわけにはいかない感じなので、「なかごろ」ということにしておきます。

や、それ以前に、更新間隔が保てなくなっているのが問題だとはわかってますが。

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